タグ:輸入盤DVD ( 27 ) タグの人気記事

ビデマの罠、あるいは購入記録

少し前の話をしよう。
2週間ほど前、己のあまりの無気力に危機感を抱き「こりゃ血が足りないんだな」とビデマに足を運んだ時の事。

目当ては「AUTOMATON TRANSFUSION」「WICKED LAKE」
前者は勢いが凄いらしい低予算ゾンビ映画。
後者はレイプリベンジモノのホラー風アレンジらしい。(『STORM WARNING』で味を占めた)
ところが、なんとこの2本がたまたま売り切れ。
どちらも比較的新作なので近日中に入荷予定ありということで、2本を注文。
しかし、ここで帰っては即効性を求めていた本来の趣旨に反する。
(※注:家帰って積んでるホラー観ろよ、という常識論は受け付けておりません)

そこで「INSANITARIUM」「WOLF CREEK」を購入。
前者は精神病院を舞台にしたゾンビモノの亜種。
後者は、言うまでも無く最近の個人的ヒットなので見かけたら買おうと狙っていたのだ。

で、一昨日注文の2本が入荷したというので仕事帰りにビデマを訪れると、なんと、新作のコーナーに「RED」、つまり、ジャック・ケッチャム著「老人と犬」のブライアン・コックス主演トム・サイズモア、ロバート・イングランド共演による映画化作品のDVDが並んでいるではないですか。
そりゃ買うっちゅうねん。
つまり3本買ったっちゅうねん。買いすぎだー><

帰宅したらつまらないニュース番組でアメリカのカード破産を取り上げていた。
リボ払いっておっかねーなー。しかし、「借金して当たり前」というライフスタイルがあっちじゃ常識って、ホントだろうか。こういうワイドショー的番組は都合の良いコトしか伝えないから信用ならない。
ともあれ、家のローンくらいしか借金のない俺って、このアメリカ人より立派じゃん。十分「清貧」じゃん。などと、輸入盤3枚を横目に胸を撫で下ろしたのだった。撫で下ろしていいのか俺。

ところで。
ビデマで「ビデオドローム」のDVDを発見したのだけど、これが実に凝ったパッケージで感動しました。
わざと厚めのケースにして、背の部分が、ようするにVHSテープみたいにデザインしてあるのだ。タイトルは、少しズレて貼られたラベルにマジックで書かれた様になっているという懲りよう。
感心して買いそうになりましたよ。
来月まで在庫が残ってたら、購入しようかと思います。
ちなみに「ビデオドローム」は私が生まれて初めてレンタルしたDVDなんですよね。高校生の頃かなぁ?だから、思い入れもひとしおなのです。
[PR]
by rushiha666 | 2008-10-26 18:59 | 映画雑記

RUSHIHAディスカスから発送のおしらせ

本日数名のお客様にDVDを発送いたしました。
ただ、仕事の合間に隙を縫って発送作業をした関係で、「梱包イイカゲン」「手紙ナシ」という愛想のないものになっております。ゴメンなさいね><
中には多少説明を要する荷物もあるので、メールに代えさせていただこうと思ってはいるんですが、今日明日はかなり多忙で荷物の方が先に届くと予想されるため、こうしておしらせする次第です。
あと、万が一「なんでウチにこれが」という事がありましたら、メールなりこの記事にコメントなりしていただければと思います。ぺこり。
[PR]
by rushiha666 | 2008-10-22 20:08 | 日記・雑記

STORM WARNING

c0154066_1153624.jpg《あらすじ》
小川くだり(?)をしていた夫婦(?)が、川が浅くなってボートが進まなくなるわ暗くなるわ嵐がきそうだわでヘルプを求めようと川から上がって(途中目にした変なオヤジは無視して)近くの民家に駆け込むと無人でこれ幸いと着替えたりなんかしてたらゴロツキ兄弟がご帰宅しお前ら俺らん家で何やってんだゴルァって奥さん綺麗やねゴクリお尻見せないと旦那どうにかしちゃうぜ?小動物殺さないと旦那裂いちゃうぜ?あと納屋でヤらせないと旦那撃っちゃうぜ?あ、ゴメン旦那の脚折っちゃった。てへ☆
ともたもたしてたらオヤジ(案の定途中の変な奴)が帰ってきちゃってオヤジ怒り心頭兄弟を激しく折檻!この馬鹿息子ども!ベキ!ボカ!綺麗なネーチャンに最初にぶちこむのは俺の役だろうが!びえーんおとうさんすいません><まぁいい、とにかくまずは晩飯とビール飲みながらTVだな。はーい。で、ネーチャンと役立たずの旦那、お前らそれまで納屋でおとなしくしてんだぜ?

・・・ お と な し く し て る わ け な い だ ろ(奥様談)


輸入盤DVD(をPSP)で鑑賞。↑のあらすじに?が多いのはそういうワケです^^;
いやぁ、実に痛快なお話でした。
いかにも頭悪そうな親子にネチネチ苛められいよいよ犯される寸前の奥さんがそりゃもう凄まじい反撃をかますお話で、「レイプの罰には去勢の上死刑が最適」と思っている人にはえらく気持ちの良い映画になっています。

それにしても、最近、「ホラー映画」というジャンルの垣根がかなり低くなっていますよね。
以前の記事でも書きましたが、ちょっと描き方を変えればサスペンス、あるいはアクションになる作品が増えてきていると思いませんか?
先日大いに衝撃を受けた「WolfCleek」しかり、イーライ・ロスの全監督作品しかり、その影響下の拷問映画群しかり。「SAW」なんかもそうですよね。
残酷描写がなければ、ホラーとは呼ばれなかっただろう作品達。
あと、銃器を手にする殺人者も増えてますもんね。
「殺人鬼」「人喰既知外一家」「モンスター」ではなく、「もしかしたらありそうなシチュエーション」(SAWはそのシチュ自体を謎として提示している点で同種)と、その中での主人公達の奮闘・・・それはジャンルを超えていつの時代においても定番のシチュエーションです。
一昔前のスラッシャーブームと違い、幅広い顧客層を掴むことに(一部の作品がw)成功したのも分かる気がします。
c0154066_2357756.jpg
c0154066_23574068.jpg
この作品のオヤジと馬鹿息子二人も、別に人喰人種でも、殺人を生業にしてるミュータントでもありません。たぶん。
(途中、数台車が放置してあるシーンがあったんですが・・・悪いけの定番ショットにしては台数少ないんですよね・・・殺人家業はじめたばかりとか?誰か英語翻訳して教えてください><)
単に一般常識と品性の欠如したゴロツキ一家にすぎない。
充分タチは悪いし絶対遭遇したくない人種ではありますが、別に生皮剥がしたいとか調理して食っちゃうとか「特殊な嗜好」の持主じゃない。
「綺麗な奥さんヤっちゃいたい」
のみ、という、実にホラー的ではないがしかし実にロクデナシな発想なわけです。
しかし、そんな非ホラー嗜好のスケベ心だけとはいうものの、同時にこれほど人の道に反する行為もないわけで(日常的に多発してる分なおさらに)、このスケベ一家に対するヒロインの自衛的反撃が(結果的に)血飛沫いっぱいのスプラッターであるというのが、単なる逆転のカタルシスというだけでなく、非ホラーからホラーへの被害者側主導の転換(これはレイプリベンジ映画の方法論なのでしょうか。未見のジャンルなので想像ですが)であり、さらに、精神的ヴァイオレンスに対する直接的ヴァイオレンスによる反撃を是認しているようで、実に現代的だなぁ、と感心する私です。
で、その反撃スプラッターがイカしすぎている件w

以下、画像付で思いっきりネタバレにつき追記で
[PR]
by rushiha666 | 2008-10-19 01:23 | 映画感想‐ホラー‐

TERMINATOR:The Sarah Connor Chronicles 【Season1】1:Pilot

来年早々に日本語版が発売される「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」シーズン1の「第1話:序章 Pilot」を輸入盤で鑑賞。

お話は「ターミネーター2」の直接的な続編
サラとジョンはサイバーダイン社襲撃のテロリストとして追われており、二人はアメリカ各地を転々としてるっぽい。

c0154066_1355836.jpg
キャストは総入れ替えで、サラ・コナー役はレナ・ハーディ(最近はヘディなのだろうか)。
彼女をサラ・コナーとして受け入れられるか否かで、本シリーズを了承できるか否かが決まると思われます。
見事なビルドアップを果たしていた映画版2のリンダ・ハミルトンの、「女戦士」に特化したイメージとは、かなり異なりますから。
一応は前作(映画版2)でスカイネット壊滅の目的を達し、今は逃亡生活を送りながら息子を学校に通わせ(勿論偽名で。ちなみにジョン・リース)、自分はウエイトレスで日銭を稼ぐという、2より「母親」の側面の強調された役どころです。
「女戦士」というより「元戦士の疲れた母親」といった印象。
前作を引きずって観ると確かに違和感アリアリですが、あの過酷な生き様の末に遂に目的を達し、そしていまだターミネーターの恐怖を払拭できない現在のサラ・コナーには、レナ・ハーディの個性の方が合っている気がします。
(レナ・ハーディって、美人なんだけど何故か『疲れた』印象がありません?)
サラのバイトが1と同じウェイトレス(ミニスカが年齢的に無理がある辺りがなんかリアリティ)であるのも、彼女が「戦士」の役割を半ば捨てていることを表しているような気がします。
(とはいえ、隠れ家はバッチリ武装してたりするんですが)
とまぁ、そんなサラ・コナーのキャラクター性の変化を、「2と違う」ととるか「嗚呼、2の展開を経てこう変わったんだね」ととるか・・・

c0154066_1361822.jpg
ジョン役はトーマス・デッカー
公式に黒歴史化された3の鼻の人よりは美形だけど、在りし日のエドワード・ファーロングのような線の細さはない。
でも、イケメンっぽさとチンピラ臭さの同居したトーマス・デッカーの方が、カイル・リース(マイケル・ビーン)の息子って感じが、私はしますが。
あと、やはり3の鼻の人より「若い」のは決定的に大きい。
3のジョンの役回りや、提示されたジョンの末路にはちょっと悲しいものがありましたが、このシリーズでは、若きジョンがやがてリーダーたる男に成長する様が描かれるでしょうから、楽しみです。
まぁ、序盤はやっぱりイイトコないですけどね(笑)

c0154066_1364922.jpg
キャメロン(女子高生型ターミネーター)役はサマー・グルー
イイ。最高です。
しかし彼女が序盤に見せる「人間っぷり」は完璧です。そりゃジョンも後姿を目で追いますよw
こりゃもうわんこしかターミネーター判別出来ないよなぁ。
(先生のフリして登場する敵ターミネーターも、従来のシュワ的硬さはありけれど、ちゃんと出席とってるしねぇ)
そして、被弾した弾丸を摘出した後無表情でブラジャー付ける女性型サイバーダインの画は、セクシャルな方向と正反対の衝撃がありました・・・なんというか、逆に目を逸らしたくなるというか・・・
しかし、ジョンは父親役に続いて初恋の相手まで機械になっちゃうとは・・・不憫なコ。

それにしても、ここまでストレートに2の続編だとは思いませんでした。
ダイソン夫人とか(当然役者は違うものの)普通に出てきますからね。
2を経たスカイネット計画の行く末も気になりますし、1、2と観返しておくべきかしら。

それにしても、本編の内容とは別にちょっと困ってるのが言語の問題。
何故かチャプターによって音声(言語)がかわるんですよw
本作の場合、ほとんどがポルトガル語吹替えになっちゃって、正直台詞がチンプンカンプン。
いや英語ならわかるわけじゃないですよ?でも、多少耳に馴染みがあるじゃないですか。
しかも、時々、何故かコメンタリー音声になっちゃうチャプターなんかもあったりで、えらい難渋しております。
これは私のPSPへの変換環境のせいなんですけどね。(再生される言語を任意で選ぶようなテクは持ち合わせていないので)
なので、まぁ家の輸入盤用デッキで見れば万事解決なのですが。(輸入盤DVD自体には異常はないので)
そんなわけで、上で書いたこともかなり類推あるいは想像で補ってる部分が大きく、誤りも多いかもしれません。まぁ、ネタバレ対策になって丁度よいかな?^^;

以下、序章のオチバレあります。
[PR]
by rushiha666 | 2008-10-06 01:37 | 海外ドラマ

じょしこうせい☆さばいばるどらいぶっ

今日は3連休の2日目です♪
・・・でも、なんで俺・・・職場で働いてるんでしょうね・・・orz

頭にきたのでビデマで散財したろうか!とビデマ様のHPを覗いていたら、気になるタイトルはっけん。

c0154066_2524040.jpg「Five Across The Eyes」

おにゃのこ5人を主人公に据えたよくある田舎系スラッシャーらしいのですが、どこらへんに惹かれたかというと、その撮影方法
なんとカメラは女子校生が乗る車から一切外へ出ないのだそうです!
それっぽく見えますが、所謂POV(劇中人物による撮影のフェイクドキュメント)ではありません。
ただ、キャメラが一切車から出ない、という制約を、監督は己に課したらしく、ネット上の評を見る限り、それはなかなかの効果を出しているらしい。
車の中から角度的に見えないところは映らないわけで、悲鳴は聞こえるけど何されてるのかわからないとか、想像力をいたく喚起してくれるみたいです。ゴクリ。
あいかわらずこういう新手法に弱い私。
コレ買っちゃおうかなぁ・・・と思いましたが・・・アレ?ビデマの商品ページに邦題が付いておる?こんなん公開してたっけ?と。ググってみたら・・・ありました。

c0154066_2492314.jpg11/12「女子高生サバイバル・ドライブ」(原題:Five Across The Eyes)

・・・なんつうか・・・イイ邦題なんじゃないかな・・・たぶん^^;
それよりなんだろうこのクールっぽさを装ったジャケ絵は・・・まぁ、確かに、勘違いして買っちゃう(あるいは借りちゃう)一般ピーポーがいそうではありますなぁ(笑)
それにしても、11月か・・・遅ぇ・・・でも日本語付いてるにこしたことはないし、ここは素直に待ちますかね・・・
あ、トレーラー見っけたので貼っておきます。

おお、他所様の感想読んだら、○×△にドライバーとか結構エグ痛そう・・・そうだよねぇ、女同士の戦い、つまりはキャットファイト・スラッシャーだもんね・・・エグくなるわな。(というのはあまりに一面的すぎる感想だろうか)

そんなわけで、明日も休日出勤ケテーイ!
・・・コノ憤リヲ何ニブツケタラヨイノダロウ・・・
[PR]
by rushiha666 | 2008-09-20 15:22 | 映画雑記

映画感想索引

映画感想の索引ページを作ってみました。(50音順です)
いい加減自分で何観たかわかんなくなってきたので、ようやく重い腰をあげたのですが・・・もっと早く取り掛かっておくべきでした・・・ほとんど夜なべ仕事に><
でも、これでようやく目当ての感想をササっと探せますよ。
(タイトル横のをクリックすると飛びます)

注1:一応、あまりにも雑記っぽい記事は省いてあります。
注2:仕様上、この検索から辿ると追記部分がOPENされた状態で表示されますので、「基本ネタバレ」であることをご了承ください

洋画感想

■アイ・アム・レジェンド(原題:I am Legend)劇場公開版
                          別エンディング版
■アイアンマン(原題:IRONMAN)
■アナコンダ2 ボルネオ島の迷宮(原題:Anacondas: The Hunt for the Blood Orchid)
■アポカリプト(原題:APOCALYPTO)
■インクレディブル・ハルク(原題:The Incredible Hulk)
■インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)
■ウォンテッド(原題:WANTED)
■AVP完全版(原題:ALIEN VS. PREDATOR)The Unrated Edition)
■AVP2 エイリアンズ VS.プレデター(原題:Aliens VS. Predator-Requiem)
■エラゴン 遺志を継ぐ者(原題:ERAGON)



■クローバーフィールド/HAKAISHA(原題:CLOVERFIELD)
■ゲットスマート(原題:Get Smart)その①
                       その②



■サイレントヒル(原題:Silent Hill)
■サウンド・オブ・サンダー(原題:A Sound of Thunder)
■ザ・フライ2 二世誕生(原題:The Fly II: The Insect Awakens)
■ジャンパー(原題:JUMPER)
■ソウ4(原題:SAW4)その①
             その②
■ソウ5(原題:SAWⅤ)



■ダークナイト(原題:The Dark Knight)
■沈黙の追撃(原題:Submerged)
■ディープ・インパクト(原題:Deep Impact)
■トランスポーター2(原題:Transporter2)
■トロピックサンダー史上最低の作戦(原題:Tropic Thunder)



■ナショナル・トレジャー(原題:National Treasure)
■28週後・・・(原題:28Weeks Later)その①
                      その②
                      その③



■バイオハザードⅢ(原題:Resident Evil:Extinction)
■ハプニング(原題:The Happening)
■ハルク」(原題:Hulk)
■ハロウィン(原題:HALLOWEEN)※カーペンター版
■ベオウルフ/呪われし勇者(原題:Beowulf)
■ヘルボーイ(原題:HELLBOY)
■ホステル2(原題:HOSTEL PartⅡ)
■ポセイドン 史上最悪の大転覆(原題:The Poseidon Adventure)
■北海ハイジャック(原題:FFOLKES)
■ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-(原題:HOTFUZZ)
■ボーン・アイデンティティ(原題:THE BOURNE IDENTITY)
■ボーン・スプレマシー(原題:THE BOURNE SUPREMACY)



■マッハ!!!!!!!!(英題:Ong Bak: Muay Thai Warrior、タイ題:องค์บาก)
■ミスト(原題:THE MIST)その①
                その②
                その③



■屋敷女(原題:A L' INTERIEUR)



■ライラの冒険 黄金の羅針盤(原題:The Golden Compass)
■ランボー 最後の戦場(原題:John Rambo)
■リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(原題:The League of Extraordinary Gentlemen)
■ルネッサンス(原題:Paris2054 Renaissance)
■REC/レック(原題:REC)その①
                 その②





邦画感想
■ゲド戦記
■スカイクロラ(原題:The Sky Crawlers)


輸入盤DVD
■AUTOMATON TRANSFUSION
■BLACK SHEEP
■FEAST(邦題:フィースト)
■HALLOWEEN(ロブ・ゾンビ版リメイク)
■INSANITARIUM
■STORM WARNING
■THE SIGNAL(邦題:地球最後の男たち)
■TURISTAS
■ROGUE
■WOLF CREEK

マイベスト
■2007年


旧ブログの映画感想索引
■ねこめがねSecond版(2007年1月~2007年11月鑑賞分)
※「ねこめがね」(管理人の最初のブログ)では索引ページを作っていなかったので割愛します。
[PR]
by rushiha666 | 2008-09-08 22:17 | 映画感想索引

ROGUE

「WOLF CREEK」で私を大いに感動させてくれたグレッグ・マクレーン監督の、オーストラリア振興映画第2弾!
c0154066_1812359.jpg「ROUGUE」(日本未公開)

《一行あらすじ》
オーストラリアの密林で、観光ボートが巨大ワニの襲撃されてさあ大変!

いやー、吃驚です。
なんというか、これはもう一度観かえしてから感想書き直したいような気もします。
というのも、こちらの期待を意図的にハズしてきれる感じがするんですよね。
「WOLF CREEC」にあった、『え、まさかそこでそのキャラが!?』という作為的なミスリードを、今回グレッグ・マクレーン監督は、それを作品全体で仕掛けているような気がする・・・いや、気がしないでもない・・・(←ちょっと自信ない^^;)

私が本作を観終えた瞬間の感想は、
「もうちょっと観たい!せめてあと30分!」
でした。
簡単に言ってしまえば物足りなかったのですが、それは作品がつまらなかったわけでも、演出がマズかったわけでもく・・・
とにかく変則的な田舎系ホラーであった「WOLF CREEC」とは違い、実に、王道です。
まさに正統派モンスターパニック
いかにも主人公っぽい主人公。(マイケル・ヴァルタン。設定どおりアメリカ人)
いかにもヒロインぽいヒロイン。(ラダ・ミッチェル。設定どおりオーストラリア人)
他の乗客たちも、「WOLF CREEK」より頭数が多いので密度は薄いものの、しっかり描かれています。
前半は、そんなキャラクター描写をアクセントにした、まさにオーストラリア観光映画。
いや。マジで美しいです。
大自然系ドキュメンタリーもかくやという、実に美しいキャメラに映される、オーストラリアに棲む様々な生物、そして雄大な景観。
そこに、最初はその姿を明確には現さず、徐々にその存在感、不安感をいや増す、まさに懐かしの「JAWS式」で描かれる巨大ワニの恐怖!
巧い。そして手堅い。
こんな手堅い映画も作れたのですね、グレッグ・マクレーン。
一発屋ではない、むしろ職人監督的な手堅さ。

さて、ここ以降はさすがにネタバレなしには書けませんので、追記にさせていただきます。

追記:かなりのネタバレがあるので、鑑賞予定の人は回避推奨ですよ!
[PR]
by rushiha666 | 2008-09-07 01:26 | 映画感想‐ホラー‐

WOLF CREEK

c0154066_1511416.jpg
さて、いつもとは趣向を変え、今回は爽やかな青春ロードムービー「WOLF CREEK」(日本未公開)のご紹介です。
オーストラリアに新鋭、グレッグ・マクレーン監督がオーストラリアの美しい景観をバックに送る、若いバックパッカー達の恋と友情!
c0154066_156314.jpg
さあ、オーストラリアの名所、ウルフ・クリーク・クレーターで、君もにおちてみないか!?

《あらすじ》
そんな感じでニヤニヤな展開も自動車(中古)が故障して、見知らぬ土地(携帯も通じない。さすが広い)で車中泊を余儀なくされる3人。
そこに近づいてくる車のライト。
それは気のいい地元のおじさんで、親切にも家まで車を牽引してくれるという。
若干の不安を感じながらも背に腹はかえられず、また、おじさんの気安い人柄にも感じ入り、お世話になる3人。
無事、おじさんの家に着き、焚き火を囲み飲み物を振舞われ、談笑する4人。
その時おじさんが言います。

c0154066_1538397.jpg
「but then I'd have to kill ya」(訳:だが、わしゃあんたらを殺さなきゃなんねえんだ

以下、完全なネタバレですので未見の方は輸入DVDショップで購入の上鑑賞後にお読みください。
[PR]
by rushiha666 | 2008-09-06 00:33 | 映画感想‐ホラー‐

ケッチャム「老人と犬」映画版のキャストが素敵な件

結構前に生肉さんの暇潰し@hatena様に載っててワクワクしたのだけど、ちょっと機会を逸した感と、あと、「なんか書いてもナマニクさんのそのままになりそう」な気がしてスルーしようと思っていたんですが、意外なところでケッチャムが盛り上がっており、ここは便乗ついでに追従することにしました。

c0154066_2111218.jpgで、北米で今月末にDVDスルーされる、ジャック・ケッチャム「老人と犬」原作の映画「RED」のキャストが、知った名前ばっかりでもう吃驚なんですよ。

ブライアン・コックス(『ロング・キス・グッドナイト』『ボーン~』シリーズ他)
トム・サイズモア(『ヒート』『プライベート・ライアン』他)
ロバート・イングランド(『フォード・フェアレーンの冒険』『エルム街』シリーズ他)

特に、ブライアン・コックスが嬉しい!
彼が、きっとラドロウですよね・・・サイズモアがマコーマックだろうか・・・あー楽しみ。
これを機会に再読しようかしらん。(そしていつも24Pで挫けるんですが)
「老人と犬」はケッチャムの小説の中では短いから、かなり忠実に映像化されてるんではないか、と、期待してるんですよ。
「THE LOST」(黒い夏)からにゃんこが丸々スポイルされたと聞いて、観る前から意気消沈なもので^^;(『黒い夏』は長いですからね)

監督交代の噂がちょい気になりますが、楽しみです。
ビデオマーケットの入荷はいつかなぁ・・・

追記:トレーラー見つけました。

ほほう・・・細部に差はあれど大筋は一緒かな?・・・ってREDがカワイイわんこすぎてヤバイよぅ><
ううう・・・しかしやはり再読は要るよね・・・くううキッツイの読んだ後にキッツイの観るのかぁ・・・まぁ、既に購入済みの『THE GIRL NEXT DOOR』と『THE LOST』が先なんですけどね・・・それもまたキツイわけですが・・・
(いいかげんに観ろという話ですな・・・でもでも><)
[PR]
by rushiha666 | 2008-09-05 02:29 | 映画雑記

TURISTAS

嗚呼、素晴らしいです、電車の中で映画が観れちゃうなんて。
苦痛でしかない通勤電車の行程が、なんと潤い豊かになることか・・・(うっとり)
まぁ、おかげで携帯ゲームと読書がワリを喰ってますが・・・まーしかたないな♪
そんなわけで、wataruさんありがとうシリーズ第1弾!(お待たせしてすんません><)

c0154066_1428540.jpg「TURISTAS」(日本未公開)

《あらすじ》
ブラジルの奥地を旅行中のアメリカ人のマイクと、妹のベア、ベアの親友のアミィは、バスの転落事故に遭遇してしまう。
運よく事なきを得て、同乗していた白人の男女三人と意気投合、つぎのバスがくるまでのあいだ、ビーチで寛ぐことに。
だが、酒を飲んで夜を明かしてしまい、気づいたときには、身ぐるみ剥がされていた。
途方にくれる彼らのまえに、親切にも手を貸そうという現地の青年があらわれるのだが…

Filmpeep様より転載)

実にまったりとしたホラー映画でした。
いや、これはもしかしたらホラーじゃないのかもしれない。
実際、中盤の臓器摘出シーンがなければ、サスペンスにカテゴライズされるでしょうね。
(サスペンスにしちゃ前半がユルユルで、そこらへんは明らかに「ホステル」の影響下にあるわけですけど)

私は、この映画はいっそホラーでなく、サスペンスで売ったらよかったんじゃないかなぁ、と思いうんですが、どうでしょう?

以下、ネタバレあります!
[PR]
by rushiha666 | 2008-08-31 00:34 | 映画感想‐ホラー‐