タグ:映画 ( 145 ) タグの人気記事

「レック/REC」日本語吹替え版

c0154066_2247363.jpg
「レック/REC」の日本語吹替え版を観ながら書いています。
ヒロイン、アンヘラたん(マヌエラ・ベラスコ)の吹替えは、本田貴子。
この人、最近の洋画ヒロインのほとんどをアテてるんじゃないかという勢いですね。
そして、「強い女性」のイメージが強い(と勝手に思っている)ので、強気だけどキュートでおにゃのこらしい弱さも持つアンヘラはどうかなぁ・・・と、観始めましたが・・・スゲェ。さすがプロ。完璧です。
他の吹替え陣も配役にピッタリ。これは吹替え版の鑑賞も強くオススメしたいですね。
ただ。
やはり劇中に登場する「日本語」のナチュラルさを楽しむために、初回は原語(スペイン語+字幕)での鑑賞を推奨しますが。

やっぱこの映画はイイ。どこらへんが、るしは的にイイかというと。
POVのフェイクドキュメント(演出されていないのを装った映像)特有の退屈さは、序盤の「あえて演出されたフェイクドキュメント」部分のみ。
(そこも私的にはアンヘラたんの人となりを知る素敵映像だったりしますが)
再見してみて吃驚したのは、実に、きっちりとホラー映画(ゾンビ映画)として演出されているということ。
ゾンビ映画としての醍醐味、発症のもたらす不安、混乱を、実にテンポ良く見せ、生存者(↓実にキャラが立っている)のゾンビ化は勿論、なんと、ほとんどのゾンビ映画で放棄されてるその発症原因に、オリジナリティのあるものを提出している。
c0154066_23102171.jpgc0154066_23104849.jpg
c0154066_23111721.jpgc0154066_23115099.jpg
c0154066_23121860.jpgc0154066_23123815.jpg

フェイクドキュメント特有の不自然さ(別名:お前いつまで撮ってんねん)対策も、同種のPOV映画の中でも群を抜いています。
前半は撮り手をプロの撮影クルーに設定することで、
そして終盤はカメラを暗所でのライトの役割を持たせることで、劇中のカメラマンがカメラを構えていることの不自然さを、大部分なくすことに成功している。
(勿論、完璧ではないです。シャッター閉めるの手伝えよ!とか思いましたw)
あと、ランタイムが75分と短いのもイイ。
仕事の疲れを、ちょっとゾンビ成分で癒したい。でもガッツリ1本観る時間がない・・・そんな時のお供に最適です。
名作と呼ばれるゾンビ映画群のような重厚さはないけれど、上記の私的にハズせない要素を満たす、そのコストパフォーマンスの良さは貴重です。

そう。
重厚で、ヘヴィーで、真に迫った物語も当然大好きですが、コストパフォーマンスの良い軽めの作品も、私は愛する傾向があります。
どっちが面白いかと問われれば「ヒルハブ」と答えます。でも、実際家でヘビロテなのは「クライモリ」だったりとかね。
別の例を挙げるなら、「悪いけ」と「テキチェン・ビギ」なんかもそう。
前者の方が優れているのはわかります。でも、ハートにズシンとくる作品じゃなく、サラリと流せるけれども必要な要素は満たしている、そんな映画で癒されたい時もあるんですよ^^;

それにしても、意外とパンチラ映画で驚いた(笑)
勿論、可愛いとかそういうのとは縁遠い、醜悪なゾンビ(♀)のパンツなんで、お世辞にも萌えたりとかハァハァしたりは出来ないとは思いますが。(意外に需要があったりしてw)
あ、そうか。結構女性ゾンビ率が高いからか。普通に家族が住まうアパートメントが舞台なので、男女比の差がそんなにないですからね。

しかし、やはりアンヘラ役、マヌエラ・ベラスコたんのおっぱい映画である、という意見には肯かざるを得ない。
勿論ポロリはないけれど、さまざまな角度からアンヘラの胸の谷間をフレームに収めるパブロは、絶対アンヘラに惚れていると思うんだ。
同じ撮影クルーではあるものの、レポーターとカメラマンとの間には、やはり職業的な隔たりがあると思うんですよね。
アンヘラはチャンスさえ掴めば、やがてはTVのキャスターとして、芸能人に近い位置に立てるわけですから。
そんな片思い(と勝手に断定)カメラマン、パブロの悲哀と哀切を、るしは妄想しちゃってちょっとキュンとしちゃった////(馬鹿がいる)
c0154066_2391837.jpg

まぁ、この可愛さなら無理もないですよね!
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-30 23:12 | 映画感想‐ホラー‐

短評:ヘルボーイ(原題:HELLBOY)

c0154066_1111059.jpgⅡ鑑賞前に予習を兼ねて鑑賞。というのも、初見時の感想がいたく悪かったもので。
キャラやガジェット、設定なんかはひじょうに良いのですよ。(注1
ただ、決定的にテンポが悪いのがいただけない。キャラの心の機微なんかも、教授の死で一気に棚上げになっちゃった感もある。そのくせあまり盛り上がらず終わるラストの対クトゥルー戦。
で、見返してみて・・・結局おんなじ感想でした。
テンポの悪さと各シーンの連続性のなさは、活劇モノでは致命的でしょう。やはり、「ブレイド2」同様、デル・トロさんのアクション作、というか陽性作品?は、私には合わないみたいです。(注2

さて、Ⅱはどうなんかな~。コレで彼のアクション(陽性)映画監督としての私の評価が定まりそうです。

注釈:
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-17 01:33 | 映画感想‐SF・ファンタジー‐

狼が出たぞー

※追記を追加しました
※一部金額(笑)を訂正しました
c0154066_1495583.jpg
久しぶりにUPしますがやぱりプレデターのスタチューは格好いいなあ(棒読

購入物リスト
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-16 00:37 | 映画雑記

明日ビデマに行くんよ

※追記にトレーラーを追加しました。

もう日付変わってるので今日ですね。
まぁ行くんですが何も買いませんよ?最初に言っておきますが。
で、最近のビデマでちょっと惹かれるジャケがありましてね。

c0154066_0255992.jpg1個目がコレ。
「Fascination」(邦題:美女のうごめき/鮮血に染まる死霊の館)
単におねえさんがデカい鎌かまえてるビジュアルインパクトのみに惹かれたわけですが。
だからイキナリ買うのは早計かな、と。
そもそもエログロの巨匠ジャン・ローランはボクにはまだ早すぎるかなって^^;
いずれ手を出してみたいジャンルではあるんですけどね。
ジャン・ローラン攻める前に、ジャーロだろうなぁ・・・

c0154066_0262599.jpgで、2個目がコレ。
「Dard Divorce」
噂のオラフ・イッテンバッハたん最新作!
丁度アガサさんの感想で興味がわいてきた・・・けど、イッテンバッハたんも色々敷居が高そうなので、チキンな私はまずはディスカスで様子見といきたいところ。
しかし、この扇情的でありつつゴアでありかつ構成もまた素晴らしく、あわやジャケ買いの1本でしたよ。

c0154066_027413.jpgで、3つ目。
「The Strangers」
リヴ・タイラー主演なんですが、日本公開しないのかな?
謎の訪問者(侵入者)たちに恐怖する恋人達のお話なのですが、こっちからヤヴァイとこ(ド田舎とかオーストラリアとか)に入っちゃう自業自得系とは違い、舞台が我が家ってとこがおっかない気がします。

c0154066_0273166.jpgで、4つ目。
「Hellboy II:The Golden Army:Collector's Set」(邦題:ヘルボーイⅡゴールデンアーミー)
コレ、かなり迷ってます。
ゴールデンアーミーのスタチューが私の厨房心をくすぐるんです。
あと同梱のコンセプト画集とか・・・好きなんです、そういうの。
でも1万円以上もするんですよ><
日本語DVDで、この豪華なセットは再現されるんだろうか・・・そこが問題なんですよ><
(しかし、俺前作それほど好きでもないのに何悩んでんだろ。しかもかなり本気で)

c0154066_028225.jpgで、5つ目。
「Eden Lake」
コレは、実はビデマではまだ見てないもの。(販売もまだなのかな?)
輸入盤情報として重宝させていただいているサイト様のひとつ、ホラーSHOX [呪]様でレビューと動画を見て興味が。
ようは救いのない「Storm Warning」なのですが、これも内容的にまだ私には早いのか・・・
ジャーロ系を経験してからの方が無難でしょうか・・・

と、つらつら書きましたが明日は1本も買いませんからね!ホントホント!

上記作品のトレーラーはコチラ。
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-14 00:30 | 映画雑記

INSANITARIUM

c0154066_19394774.jpg《あらすじ》
妹が自殺未遂の挙句精神病院に収容されてしまった。
シスコンな俺はどうやったら妹と一緒にいられるか考えた。
そうだ!既知外のフリをすれば一発収容じゃん!俺頭イイ!
さっそくわめきながら自傷癖の男を(痛いのを我慢して)演じたら、晴れて精神病院に収容された!やったぜ!
・・・って、中、マジ既知外ばっかりなんですけど!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(注:当然です)

あんまり怖いので院内で知り合った俺同様既知外じゃないのに収容された奴やマトモな看護士さんと組み、妹連れてさっさとトンズラしようとするも、院内は・・・なんか大変なことに・・・って、えーっと・・・
なんでおまいらニンゲン食べてんすか━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━!?

そう、院長は何故か患者をニンゲンのお肉大好きっ子に改造していたのだ!
しかも短気な院長が癇癪起こして配電盤ぶったたいたら、隔離病棟のドアのロックが全部開いちゃったからサア大変!
c0154066_2237930.jpg
俺と妹(とその他)の明日はどっちだ!?


先日の(つっても実際観たのはコッチが先なのだけど)「AUTOMATON TRANSFUSION」と比べるとキャメラがしっかりしていて安心しますね^^;(まぁこっちが普通のレベルなんでしょうが)
実にクッキリとクリアな映像で、PSPでの鑑賞にも向いていたのも幸いでした。
白一色の院内が後半血糊で赤く染まる、そのコントラストもクリアな画面あったればこそです。

この映画で感心したのは、走るゾンビ(正確にはゾンビじゃないけど)に普通の人間が追いつかれない方法論としてこの作品が採った選択が、実に理にかなっていること。
人食いに改造されちゃったサイコさん達はダッシュで追いかけてくるんですが、彼らは「主人公達を食いたい」一辺倒ではないのですよね。
襲い掛かってきたサイコさんを主人公がノックアウトすると、血を吹いて倒れたそいつに、「食えるんなら誰でもいいや♪」と、後続のサイコさん達がが群がって食い始めるという(笑)

以下、ネタバレとグロ画像あり升
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-10 15:30 | 映画感想‐ホラー‐

これ、日本公開しないかなぁ。

またまたYouTube動画ネタで失礼をば。

「The Mutant Chronicles」トレイラー

ネット彷徨ってたら偶然見つけました。個人的には初耳映画。
ともかく、中世なんだか2次大戦時なんだか未来なんだかよくわからん世界観に、
走る系ゾンビ!
トーマス・ジェーン!
ロン・パールマン!
デヴォン青木!
ジョン・マルコヴィッチ!

・・・これは劇場に足を運ぶ価値アリですね。日本公開するのか知らないけれど^^;
(ついでにトレーラーその2↓。ゴアもバッチリっぽい!)

[PR]
by rushiha666 | 2008-11-07 15:22 | 映画雑記

ベッキン姐さん降板


来年早々公開らしい「Underworld: Rise of the Lycans」、つまり「アンダーワールド」第3作なのだけど・・・ケイト・ベッキンセールは降板しちゃったんだって・・・嗚呼、セリーンのクールな色気を再見出来ないなんて・・・と、落ち込んだりもしたのですが、結構雰囲気似た女優さん、連れてきましたねぇ。
それに、お話自体が前日譚。
ライカンのルシアンがヴァンパイアの長老ヴィクターの娘と禁断の恋に落ちちゃう、シリーズ全体の禍根ともいうべき物語なので、つまり、セリーン本人は出てこないのだね。
(でもまぁ確か前作ではベッキン姐さんが演じて・・・って、まてよ、俺2作目未見だった><)
それに、つまりは狼男映画史に残るカッコイイ人狼、ルシアン様が主役なわけで・・・うは、これは、絶対観なければ・・・
私、ルシアン役でマイケル・シーンに惚れ直したんですよねぇ・・・超カコイイんだもの(ポ
あとヴィクター役もちゃんとビル・ナイらしいしね。無問題だわ!
(あ、でも監督も変わってるんですね・・・まった夫婦そろって^^;)

・・・って、ちょい待ち!IMDbで調べたら、ベッキン姐さんの代役ローナ・ミトラさんって・・・
「Doomsday」の女スネークでやんの!!!
「Doomsday」取り上げた途端にコレだ。これは・・・何か運命的なものを感じちゃったり・・・
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-06 20:19 | 映画雑記

「Doomsday」のこと


「Doomsday」トレイラー(YouTube)

「28週後・・・」+「マッドマックス2」+「ニューヨーク1997」

で、その全てを表現できるらしい映画。らしい。
ビデマに行くといつもなんとなくそそられるのだが、しかし、いつもそのトールケースを手に取ることはない、そんな映画が「Doomsday」。
躊躇する理由はあって、

①監督ニール・マーシャルの前作「ディセント」がトコトン肌に合わなかった。
②走る系ゾンビウイルス蔓延後の世界だが、時間が経ち過ぎてゾンビもどきは死滅しとる
③俺は「マッドマックス」は断然1派なのだ。断然、な。
④「ニューヨーク1997」は大好きだが「エスケープ・フロム・LA」じゃ寝たんだよな、俺・・・


c0154066_22575780.jpgでも、予告編見ると、女スネーク(ソリッドではなく勿論プリスキン)の格好良さに痺れる。
(こういう映画で主人公が女性だとそれだけで点が甘くなる俺は確実に♂だよな)
(あと←の画像見ると隻眼じゃないようですが、実は片目が義眼なのでスネーク精神は健在なのだ)
あと、あいかわらずのマルコム・マクダゥエル先生に痺れる。
後半のチープな感じを予感させるカーアクションにも痺れる。

そんなわけで、次にビデマに行った時、もしかしたら手に取っているかもしれません。
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-05 20:26 | 映画雑記

タイトル変わってとっくにDVDが出ていた件

以前コチラで動画リンクを貼って「観たい~」と言っていたゾンビ映画「Last Rites of the Dead」
時々オンライン輸入DVDショップなどで検索かけていたのですが、全然ヒットせず、ずっと忘れていたのですが・・・
先日のkurosuiさんの記事でIMDbの記述があり、「そういやそんなのもあったな」と、早速IMDbで検索したら、ありました
で、そのに載っていたDVDジャケ画を見てみると・・・

c0154066_1224027.jpg・・・タイトル違うがなっ!
何故か、DVD題は「Zombies Anonymous」になっとるという・・・というか、略して「ZA」と呼ばせたいっぽいですね・・・なんだろう、大人の事情でしょうか。
劇場で全然売れなくて(あるいは早々にDVDストレートが確定して)販売元のエライさんが、

「なに、『死者の最後の儀式』?高尚ぶってんじゃねーよ。よし、略して『ZA』!カッコイイじゃん!やっぱタイトルにズバリ、ゾンビ付けとかないとな!」

とか、なったんでしょうか・・・
まぁ、ともかく、DVDが出ていたことは喜ばしいので、明日あたりビデマに問い合わせてみようかな・・・
[PR]
by rushiha666 | 2008-11-04 15:46 | 映画雑記

短評:AUTOMATON TRANSFUSION

c0154066_19324898.jpg《あらすじ》
突然ゾンビが大量発生!
たーいーへーんーだー


俺もゾンビ走らせる!ガツガツ食わす!という気概だけはビンビンに伝わってくるけど、いかんせんシナリオ、演出ともに自主作映画レベルなのが惜しいというかナンというか・・・
さっきまでゾンビの群れが殺到してたドアを数分後開けたら人(ゾンビ)っ子一人いないとか、そんなんで殺到するゾンビ(ちなみに走る系です)を押し留められるワケないジャン!とか、粗や隙はありあまる。
でも、ところどころ印象に残るシーンはあるんですけどね。
ラッシュアワーに一台も車が走ってないことで異変に気付くとか、むしゃむしゃと群がってたゾンビが散ったら、両手両足内蔵食べつくされた死体が残る俯瞰シーンとか。
あと、下顎をごそっと持ってかれるシーンとかね。ゴアは結構頑張ってる。
でも、そのシーンをキャプろうとしても、「・・・あのシーン、どこだっけ?」
(ニュアンスわかります?^^;)
キチンとした「映画」として観ると「金返せ」ですが、「自主作映画」として観ると、なんだか心温まり応援したくなる(笑)、そんな映画です。

しかし・・・(※オチバレあります)
[PR]
by rushiha666 | 2008-10-27 20:56 | 映画感想‐ホラー‐