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最近の購入小説

①ステファニー・メイヤー「トワイライト(上・下)」(文庫版:ヴィレッジブックス)
②ブラッドベリ、スタージョン他「地球の静止する日」(創元SF文庫)
③アリスン・ブレナン「唇...塞がれて(上・下)」(ゴマ文庫)


①アメリカでティーン向けホラー映画「トワイライト~初恋」が大ヒット(ハリポタのセドリックが今やおにゃのこに大人気とか)と聞いて、「そういや文庫が出ていたなぁ」、と買ってみました。
ちなみにこの文庫上下巻はかつてノベルズ形式で出版された1~3巻をまとめたもので、文庫での続刊は今のところなし。
映画にあわせてリリースするかな?

②は、なんとなく映画版との比較がしたくて。なんか全然違うらしいですね。
で、この文庫は「マイナなSF映画の原作集めてみた」という主題のアンソロなので、他にも「ミミック」、「性本能と原爆戦」なんかの原作も入っています。

③なんとなく職場で目を通してみたら、結構イイ感じ。
私の大好きな「コピーキャット」にノリが似ている。
匿名でセックス・ブログを公開してた女学生が殺される、というセンセーショナルな内容なんですが、女性作家なのでした。

で、今「唇~」を読んでいます。
表紙がなんとなく、女性向けロマンス小説臭かったのでなんとなく予感はしていましたが、始まりましたよ、ロマンスがw
それにしても、こういうハーレクイン系のヒロインのヒーローに対する第一印象って、なんで
「なんてセクシーなの」
なんだろう?なんか、いつもこうな気がするのは気のせい?
いやまて、ロマンス小説なんてほとんど読んでないのになんで「いつも」とか思いますか俺。
・・・まぁいい。(いいのか)
「コピーキャット」みたくなってきました・・・
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by rushiha666 | 2008-12-26 22:24 | 小説

「アイ・アム・レジェンド」プリクエルの噂

ちょっと気になるな。上手くすればあの、名作の映画化としてはちょっと惜しかった「アイ・アム~」の作品世界に、もしかしたら説得力を加味出来るかもしれない。
個人的にはサムが子犬から成長する姿が見られるだけでも劇場に足を運ぶ価値アリです。
(ソース:ZOMBIE手帖様)
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by rushiha666 | 2008-09-28 19:37 | 映画雑記

買ったもの

c0154066_1533943.jpgコーマック・マッカーシー「ザ・ロード」(早川書房)

ご存知「ノーカントリー」の原作「血と暴力の国」著者、マッカーシーの最新作。
これまた映画化が決定(というか既に撮影は終了)しておりまして、ヴィゴ・モーテンセンが幼い息子を連れ、食人族(!)が跋扈する荒廃したアメリカを南へと目指す・・・というお話。
実は私、「食人族」は見たことがありません。
ゾンビが人間をむしゃむしゃというのはよく見ますが、人間が人間を、というのは、実は「ホステル2」のデオダート御大(奇しくも『食人族』監督)のシーンしかないのです。
「悪いけ」(リメイク含む)、「ヒルハブ」、「クライモリ」(2は未見)等で、『人間を食べる基地外』にはお目にかかっていますが、『直接むしゃむしゃしてるシーン』にはお目にかかっていないのですよね。
というわけで、いつか来るであろう「食人族」体験に備え、買っちゃいました。ハードカバーにしては読みやすそうでもあったし。
(まぁ、実際むしゃむしゃシーンがあるかわからず、読むのも結構先になりますけどね)

c0154066_15335749.jpg「ローリングストーンズ日本版10月号」(インターナショナル・ラグジュアリー・メディア)

表紙のアイアンマンに惹かれて・・・のつもりが結構読みでがあったという嬉しい誤算。
単なるロック雑誌だと思っていましたが、ポップカルチャー全般を扱っている雑誌なのですね。
個人的に、

「アメコミ特集」(メインは勿論アイアンマン)
「スケートピア特集」(スケボー好きが作ったスケボーコミュ。一見無法地帯だがコミュとして成立してるのがスゲー)
「ハワイのダークサイド」(GTAの次はハワイっぽいトコがええんでない?)

のあたりが面白かったです。
あ、あとティムール・ベクマンベトフ監督の見開き特集もアリ!
「ウォンテッド」はなんとか隙を見て観に行きたいところです。
ところで、サルコジ大統領の嫁って、別嬪さんですねぇ。元スーパーモデル現シンガーソングライター兼ファーストレディって、なんだか漫画の中のキャラクターみたいですね^^;
つーか、ラブラブで結構なことです(笑)
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by rushiha666 | 2008-09-15 15:10 | 小説

[ヘルバウンド・ハート]感想

c0154066_1748221.jpg
クライヴ・バーカー「ヘルバウンド・ハート」(集英社文庫)

《あらすじ》
苦痛が快楽に変わり、快楽が苦痛に変わる《亀裂》の彼方の世界…。
魔道士に誘われ、快楽の世界の囚われ人になった魔性の恋人、フランクを蘇らせるため、ジュリアは行きずりの男にナイフを突き立てた。
血をすすり、生贄のエキスを吸い取り、フランクは人間の肉体を取り戻してゆく。
「血が欲しい、皮膚をくれ!」
フランクの叫びに、ジュリアは二度、三度、殺戮の刃をふるう。
欲望に憑かれた男女を待っていたのは、身の毛もよだつ堕地獄の罠だった。
淫魔が巣食う恍惚世界への扉を開く《ルマルシャンの箱》とは何か?
この世の快楽を貧り尽くすことは罪なのか?
鬼才クライヴ・バーカーが鮮烈に描く愛と妄執のドラマ。

(カバー裏あらすじより転記)

るしはの絶版本感想シリーズ第364回(嘘)は、ご存知、「ヘルレイザー」の原作・・・というか、監督・脚本のバーカー自らのノヴェライズと言うべきか・・・(どっちが先でしたっけ?)
ともかく、「ヘルバウンド・ハート」(旧題:魔道士)です。
現在、どうもケッチャムの新作を読みきる精神的体力に自信がなく、さりとてグロでゴアなものを欲しているという我侭な状態なのですが、
「あ、じゃあバーカーなんて丁度よくね?確か、軽めだったし、超久しぶりだし」
というわけで再読(実に、十ン年ぶり!)とあいなりました。

さて、メジャーな映画の原作(ノヴェライズ)で、しかも本自体は絶版ですから、ざっくばらんに行きたいと思います。(『ヘルレイザー』鑑賞済み前提で)

でも一応、隠してみます^^;
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by rushiha666 | 2008-08-29 01:00 | 小説

「死者の部屋」感想

c0154066_119885.jpg「閉店時間」の前に、まずコチラでファーストインプレ載せただけで放置していた、フランク・ティリエ「死者の部屋」(新潮文庫)感想をやっつけるとしましょう。

※以下、ネタバレあり!

インプレでも触れたけれど、ヒロイン・リューシーのキャラクター造形にいたく親近感を抱いてしまうのは、切株やらスプラッタやらのジャンル嗜好によって日々後ろ指差されている自分を投影できるからだろうなぁ。
「女だって現場に出たい」という志向だけではなく(勿論それもあるが)、単純に殺人事件好き・・・というか、その凶行に至る殺人鬼の特異な思考に、どうしようもない探究心を止められない彼女は、ある意味立派なサイコです。

で、あると同時に、
「そりゃシングルマザーだけど私もまだまだイケるんよ!」(意訳)
と、ちょっとイイカンジの同僚にときめいちゃったり、非番の日にそのイケメン同僚が迎えに来た時ちょうどシャワーを(浴室のドアあけっぱなしで)浴びていて、
「やっべ、でも・・・いっそ見られてそのまま○△□になってもいいかも(はぁと)」(意訳)
・・・と思ってたら、実はいけすかない上司で、しかもバッチリ見られててギャー><とか、ええとコレなんてハーレクインロマンス?という配分が、リューシーを単なるサイコにカテゴライズするでなく、魅力的な女性に描いてるとこが良い。
(でもやっぱりその覗き上司もイケメンも、彼女の趣味にはドン引きなんですけどね!w)

そんな実にライトな側面もあるかと思えば、偶然身代金を着服する形になったヴィゴとシルヴァンの末路は実に、重い。
二人の実に人間的な弱さが、ある意味、殺人鬼《けだもの》以上の凶行を引き起こしてしまうのは、「シンプルプラン」ものの定石とはいえ・・・ああ、やっぱりヴィゴには踏みとどまってほしかった><
ケッチャムのように胃袋鷲掴まれるような威力はないものの、そこに至るヴィゴの揺れまくる内面はシンプルながら的確に描写されていて、読みながら「ヴィゴらめぇ><」と思うこと必至です。

そこらへんが秀逸だった分、「羊たちの沈黙」のような終盤には(『ホステル』的なスパイスが効いているとはいえ)意外性が乏しいのだけどね。
個人的にはインシュリン注射で頑張ったあの子には助かってほしかったかな。
監禁に自身の病気によるタイムリミットと、2重の恐怖に立ち向かい頑張る、強い意志のええ子やったのになぁ><
あと、《けだもの》がリューシーに目を付け、「ああ、赤ちゃんが危ない><」と思わせておいて結局なんもないとかね。まぁミスリードなのはわかるけども。
(それに、また幼い命になんかあったら、それはそれでヤなんですが^^;)

と、いうわけで、絶賛とはいかないけれど、欠点を補って余りある良さを持ったサイコ・ミステリです。
個人的にはオススメ。続編「幻の記憶」の訳出が待ち遠しいなぁ。
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by rushiha666 | 2008-08-14 14:37 | 小説

9月の早川文庫がグッジョブ過ぎる件

ちと職場がヤバイ忙しさなので手短に失礼。
というわけでケッチャム待望の中編集「閉店時間」だが、収録作の一つの状況とキャラクターがあまりに自分および自分周辺と被るので、今読んだら余計な被ダメを喰らうな・・・という確信を抱いたためストップ中。
で、本題。

上旬 ギブスン&スターリング「ディファレンスエンジン」(上下)
上旬 タニス・リー「闇の公子」


おお、もしかしたらこれから角川に版権持ってかれギブスンた後期作品も早川で出してくれるのかしら!
その際は是非「バーチャル・ライト」に短編「スキナーの部屋」収録を!(←気が早い)

そして、タニス・リー復刊!ブラヴォー!
私にとってファンタジー=リーなのでありまして、しかしコレ表紙はどうなるんだろうなぁ。今までのパターンからして萩尾望都でなくなる可能性が高いのだが、萩尾望都でないアズュラーン様など想像もできない・・・
(ああでも確かシリーズ終盤は萩尾絵じゃなくなってたっけか・・・)

ちなみに、クラッシャージョゥも下旬に早川にて復刊開始。

そうそう、今月はルヘインの新刊が出るんだった。
ハードカバーで上下分冊ですが、これは買わねば。
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by rushiha666 | 2008-08-09 15:05 | 小説

宇宙狩猟民族の訪問(また購入記録で・・・)

c0154066_2323593.jpgそんなわけで我が家の新しい家族☆プレデたん(2作目Ver)
見辛いですが、突き出した手には脊髄付の頭蓋骨がみぎられてます。
しかし、よくよく見ると右手のスピアの先端は折れ、クローは2本とも折れています。
まぁ、500円のジャンク品(なんとかOFFで買いました♪)なので問題ないですが。
一応アメリカの玩具みたいです。頭は触るとグラグラグラ~と揺れる仕様。
猫のアタックを受けねばよいが・・・まぁ、結構ガッシリとした作りで重量もあるし、大丈夫でしょう。(さすが舶来玩具)
それにしても、やはり素晴らしい造形だ、プレデターは・・・「AVP2」で泥を塗られた形になったけど、プレデたんには罪は無い。故ウィンストン師、GJ!まったくGJだよ!
(あと出来れば『AVP』の空気読めるルーキーも欲しいところ。勿論素顔Verで!)

他にも古本屋でチマチマと購入。

・R・L・スティーブンスン「ジーキル博士とハイド氏」(新潮文庫)
・オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」(新潮文庫)
・ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」(集英社文庫)
・ジェイムズ・バイロン・ハギンズ「凶獣リヴァイアサン(上・下)」(創元SF文庫)


実に分かりやすいチョイスだなぁ。なんの映画が原因かバレバレもいいとこですね^^;
あ、4つ目は違います、勿論。刊行時からちょっと気になっていたんですよね、この怪獣SF。
あと、ホントは創元の「二剣士」シリーズの集め損ねがあったら買おうかと思ってたんだけど、ありませんでした。
仕方ない、自分とこで買うかな・・・
何故、収集中断してたこのシリーズを買うのかというと、最近創元の営業サンから『コナンの復刊シリーズは途中で刊行中止になりました』という、悲しい報せを聞いたもので・・・
いや・・・ホント、コナンの今回の復刊は楽しみにしてたんだ・・・何しろ日本初の、ハワード以外のアレンジが入ってない、正真正銘の全集でしたからね・・・(今までの作品は後年の作家のアレンジが入ってるものや、ハワードがノータッチなのにハワード名義だったりとかが多かったのです)
そんなわけで、「二剣士」は版のあるうちに買っておこう、と思った次第・・・
早川と創元で平行復刊中のムアコックもなー、どうしようかなぁ。
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by rushiha666 | 2008-07-26 23:29 | 日記・雑記

購入記録でお茶を濁す

①寺島令子「墜落日誌 社会見学編」(エンターブレイン)
②篠房六郎「百舌谷さん逆上する①」(講談社)
③飯田馬之介「機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α③」(角川書店)
④GAME UNION Vol.1(三才ブックス)
⑤J・K・ローリング「ハリー・ポッターと死の秘宝」(静山社)


所定人数が2人ばかり足りないところにハリポタ発売、そこにまさかの競合店撤退で売上が倍近く跳ね上がりテンチョー的には嬉しいが肉体的には俺涙目><
まぁ、もっと大変なこともあったのだが、しかし、それについて語ると私の正体を半分ネットに晒すことになるので語れないわけだ。
(その件についてはお友達ブログ様がお二人ほど取り上げてらっしゃる・・・とだけ言っておこう)
そんなわけで粛々と頑張る所存ですが、この店状況で8月を乗り切れるだろうか・・・(8月は今月が天国に思えるほどの酷いシフトなのー♪)・・・ともかく、体調には気をつけねばなぁ。
ちょっと前に熱中症くらったが、現状に突入する前に治ってよかった・・・皆さんもお気をつけください。暑い暑い。

さて、購入物の雑感は追記で。

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by rushiha666 | 2008-07-26 11:43 | 日記・雑記

ケッチャム中編集、タイトル決定

公休中です。いくらでも眠れます。イイカゲンお腹がすいてきました・・・アガサさんのバス男感想の画像におなかが反応してなりません。ぐー。

扶桑社海外文庫 7月のラインナップhttp://www.fusosha.co.jp/mysteryblog/2008/07/7.html
(扶桑社海外文庫・編集部通信)

ジャック・ケッチャム『閉店時間 ケッチャム中篇集』金子浩/訳
(ブラム・ストーカー賞受賞の表題作をはじめ、鬼才の精髄を伝える全4本を収録)

発売日は7月30日です。生きる糧がまた一つ。俺、頑張るよ(何

ところで、ZOMBIE手帖様で報じられた(のをkurosuiさんや高槻たんに指摘していただいた)「襲撃者の夜」の映画化ですが・・・なんで「オフシーズン」をすっとばして襲撃者なのかが謎ですね・・・
まぁ、若干『救い』を増やした「隣の家の少女」(日本未公開)の監督らしいので、前作より救いのある「襲撃者」をチョイスしたのかなぁ・・・しかし、前作なしには機能しない部分も多いし、あと、既知外一家ネタだと「ヒルハブ」シリーズや「クライモリ」シリーズなど、傑作・良作が犇いているだけに、若干の不安がないではない。
そろそろ「黒い夏」(日本未公開)のDVD買おうかなぁ・・・
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by rushiha666 | 2008-07-18 16:04 | 小説

驚きのジョブチェンジ:狙撃手→侍

c0154066_21102177.jpg最近鼻の人(ええとマークなんとか?)主演で映画化された「極大射程」のスティーブン・ハンター最新作「四十七人目の男」(上・下)が扶桑社から邦訳されたわけですが粗筋を読んで吃驚。
私はスティーブン・ハンターの所謂「スワガー・サーガ」(ボブ・リーとその父アールを主人公に据えた諸作)にはまだ手をつけていないのだけれど、それでもこの諸作が狙撃手をメインに据えていることくらいは知っている。だから余計吃驚したわけですが。
だって。
まさか60を過ぎたボブが日本に渡って剣術を学び、あまつさえチャンバラ小説と化すだなんて完全に想定の範囲外じゃないですか。
下巻の著者による「「謝辞」から抜粋された帯の文句によると、なんでも山田洋次監督「たそがれ清兵衛」がきっかけとなりサムライ映画にどっぷりハマったんだそうですが・・・コレ、従来のファンにはどうなんだろう?
あぷろんさんの感想など聞いてみたいところだ。(あぷろんさん元気かなぁ)
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by rushiha666 | 2008-07-03 21:10 | 小説