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[ヘルバウンド・ハート]感想

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クライヴ・バーカー「ヘルバウンド・ハート」(集英社文庫)

《あらすじ》
苦痛が快楽に変わり、快楽が苦痛に変わる《亀裂》の彼方の世界…。
魔道士に誘われ、快楽の世界の囚われ人になった魔性の恋人、フランクを蘇らせるため、ジュリアは行きずりの男にナイフを突き立てた。
血をすすり、生贄のエキスを吸い取り、フランクは人間の肉体を取り戻してゆく。
「血が欲しい、皮膚をくれ!」
フランクの叫びに、ジュリアは二度、三度、殺戮の刃をふるう。
欲望に憑かれた男女を待っていたのは、身の毛もよだつ堕地獄の罠だった。
淫魔が巣食う恍惚世界への扉を開く《ルマルシャンの箱》とは何か?
この世の快楽を貧り尽くすことは罪なのか?
鬼才クライヴ・バーカーが鮮烈に描く愛と妄執のドラマ。

(カバー裏あらすじより転記)

るしはの絶版本感想シリーズ第364回(嘘)は、ご存知、「ヘルレイザー」の原作・・・というか、監督・脚本のバーカー自らのノヴェライズと言うべきか・・・(どっちが先でしたっけ?)
ともかく、「ヘルバウンド・ハート」(旧題:魔道士)です。
現在、どうもケッチャムの新作を読みきる精神的体力に自信がなく、さりとてグロでゴアなものを欲しているという我侭な状態なのですが、
「あ、じゃあバーカーなんて丁度よくね?確か、軽めだったし、超久しぶりだし」
というわけで再読(実に、十ン年ぶり!)とあいなりました。

さて、メジャーな映画の原作(ノヴェライズ)で、しかも本自体は絶版ですから、ざっくばらんに行きたいと思います。(『ヘルレイザー』鑑賞済み前提で)

でも一応、隠してみます^^;
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by rushiha666 | 2008-08-29 01:00 | 小説