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「さあ、ゲームを始めよう」

■ Saw 発表
http://www.360gameszone.com/?p=2462
(ソース:360gameszone)

ソリッドシチュエーションスリラー「ソウ」がゲーム化ですよ。
「去年発足したばかりのパブリッシャーBrash Entertainment」
「映画版の物語とオリジナル要素が交差する内容」
「ジャンルなどは一切不明」
「Unreal IIIエンジンを使用」
「2009年10月の発売を目処に開発が進められている」


映画人気に便乗のイイカゲンなゲームになる可能性も高いのですが、そのスジの者としては期待したくなっちゃうじゃないですか。
どんなゲームになるんだろう?(以下、妄想)

やはりプレイヤーは捜査官、あるいはメインの犠牲者かな?
よもやFPSにはなるまいなw
あ、でも「BIOSHOCK」みたいな手法(雰囲気と臨場感で魅せるための主観視点)だったらアリだな。
で、ゲームの解除がちょっとしたミニゲームみたいになってたりとか?
何人助けられたか、ゲームをクリア出来たか、でエンディングが違うとか?
個人的にはオンライン要素も欲しいところ。
ホストがジグソウになるわけですよ。
で、「ヘイロー3」のマップ弄れるのに似た機能で、2の舞台みたいなのをカスタマイズ出来るのね。
(正直2はあまり好きではないが、マルチプレイには2の形式が最適でしょう)
で、他のプレイヤーはそこから生還を目指す、と。
オンライン機能のある「刻命館」みたい(いやかなり変わると思うが)な感じで。
すぐ殺し合いになってもつまらないから、テープを発見して自分のゲームの条件を満たさないと他のプレイヤーに攻撃は出来ないとかね。
そうそう、ホストの声には強制的にボイスチェンジャーがかかるのがいいw
ん~、しかし屋敷(部屋)のカスタマイズが屑だと全然面白くないよな、コレ・・・難しいな!

そんなわけで、とりあえず闇雲に期待してみましたw
コレはちょっと海外版を(怖いもの見たさで)購入しちゃいそうです。グフフ。
(かなり先の話ですけどね!)

(・・・ついでに『ホステル』もゲーム化しないかな・・・)
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by rushiha666 | 2008-01-31 14:52 | Xbox360

[28週後・・・](1)走るゾンビの説得力は健在

コメントでも書いたのだが『気に入りすぎて思わず長文書き始めてでも眠くて文章も文脈もバラバラで「イヤー><」という堂々巡りを繰り返してばかりでサッパリまとまる気配がない』のなら、
まとめなきゃいいんじゃん!
って気付いた。

c0154066_22265810.jpgで、まずは『走る系ゾンビ映画』としての「28週後・・・」(原題:28Weeks Later)について語る。
前作「28日後・・・」の手法って

レイジ感染者、早くて強い→あまり主人公達と絡ませられないな→じゃあレイジ感染者の出番は要所要所で

まぁ、上記に判断はそれはそれで正しい。
(これをムリクリ絡ませて失敗したのがスナイダー版リメイクドーン)
だがしかし、中盤から後半にかけてのあまりのレイジ感染者の不在に、部分部分で退屈しないでもなかったのも事実。
だから、新生ゾンビムービーとして完成されてるのは「28日後・・・」だとは思うけど、どちらか観なおせと言われれば、私は「リメイクドーン」を選ぶのだ。(今までは)

しかし、続編「28週後・・・」のフィルムに退屈という瞬間は、ない。
緊迫感から一転凄まじい混乱とドラマを突きつける冒頭部分から始まり、ゾンビ映画好きなら誰もが観たかった『後日譚』と、そして新たなカタストロフを矢継ぎ早に突きつけてくれます。

ま、アップテンポな分、人物描写や展開に若干はしょり気味な部分はあるけれど(例えば復興後の地区の生活ぶりとか個人的にもっと見てみたかった)そんな瑣末より、これだけレイジ感染・・・ああ、面倒くさいな。ゾンビでいいか。
これだけゾンビを出現させながらも
「あれ?なんでこいつらは追いつかれないの?」
「え?そんなテで撃退出来ちゃうの?」
という「リメイク・ドーン」で悲しい興醒めを味あわせてくれた矛盾点が、まったくないのが、凄い。
つまり、前作が苦肉の策として選んだゾンビの不在という演出方法を、続編「28週後・・・」は、その舞台設定と展開(閉鎖空間、多数の犠牲者、敵にまわる軍隊etc・・・)によってひれ伏せさせたのだ!
・・・スゲェ・・・コイツは・・・コイツは凄いんだ☆ZE!

嗚呼、俺はもう「リメイク・ドーン」を観ることはないだろう。
「28週後・・・」さえあれば、走る系ゾンビ映画はもう充分だから。

そんなわけで、「28週後・・・」のDVD発売はまだかね?
発売したら速攻エンコしてスマートフォンにブチこんで通勤の最中もニヤニヤしながら観てやる気マンマンなのだがまだなのかね?
つーか輸入盤DVDを持っているwataruさんが羨ましい!羨ましい!羨ましい!

と、叫びつつ、(たぶん)つづく。
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by rushiha666 | 2008-01-30 14:54 | 映画感想‐ホラー‐

白昼の悪夢

先日の休日の私のスケジュールを大公開大公開ー。

【日曜日】
午前:ブログの記事を仕込む。
午後:「28週後・・・」を友人と鑑賞(頭痛の兆候発生)
夕方:遊びに来た友人と「キバ」とかニコニコとか観て爆笑してたら頭痛悪化><
夜 :ヤクをキメて早々に布団に入る><

【月曜日】
午前:おそうじおそうじー
午後:睡魔の奇襲!早々に白旗を振る><
    (おそらく頭痛で眠りが浅かったせいだと思われる)
夜 :起きたら夜でした。そして普通に眠いってなに><
   晩御飯を食べて風呂入って就寝><

俺 の 休 み を 返 せ ><

そんなわけで、コメントのおかえしとか「28週後・・・」感想とかもうちょい待ってくらはい><
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by rushiha666 | 2008-01-29 14:44 | 日記・雑記

[獣拳戦隊ゲキレンジャー]修行その47 ピカピカ!俺の道

なんか・・・ホントに理央・・・主役?(笑)
やさぐれ→復活と、どう考えても主人公の立ち位置です。
(もう1週くらいやさぐれっぷりを堪能したかったけどねw)
電影版で足りなかった激臨共闘の理由を全てクリアしてるもんだから、もう30分ずっと鳥肌立ちっぱなしでした。
理央とメレが幻気吹き飛ばして黒獅子&ラブウォリアー(笑)に変わるトコ最高!
やっぱグリフォンより黒獅子、フェニックスよりカメレオン。
臨獣ヴァージョンの二人のデザインは秀逸だなぁ・・・改めて、かっこえー。
しかも、キメがサイダイゲキリントージャだもんね!

やー、しかし、相思相愛と知った後のメレが面白可愛いな。
『でへでへ』とか(笑)
バックでさり気なくバエに『似合わない』とか言われて、『五月蝿い』とドスをドスを効かせるところとか(笑)
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by rushiha666 | 2008-01-28 19:56 | アニメ・特撮

[DMC4]体験版

そうそう、金曜日は遅番だったので、午前中にマケプレでデビル・メイ・クライ4デモをDLしてやってみました。
まぎれもなく、DMCでした。
どのくらいまぎれもないかというと、主人公が変更になってるのを忘れちゃうほどに、DMC。
・・・主人公交代にどのような意味があるのか、プレイ予定の方は是非教えてくださいね。(私は買わないので)

しかし、平日の午前中は、繋いでるフレは一人もいませんね・・・当然か・・・しくしく
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by rushiha666 | 2008-01-26 23:16 | Xbox360

余暇を増やす計画は失敗なのだろうか?

実は、前回の記事は書くのに三日かかりました。
別に文章が難産だったわけではなく、単に眠気が酷くて1日で書ききれなかっただけ、というていたらく・・・つーか
この夕方からの睡魔の襲撃はいつまで続くのか><
明らかに・・・明らかに「余暇」が減っている・・・orz
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by rushiha666 | 2008-01-26 22:54 | 日記・雑記

最近の読書事情:あるいは『金星の尖兵』感想

スティーブン・キング「セル」(早川文庫)読了
   
さて、候補は山のようにあれど、どうもウィル版「アイ・アム・レジェンド」や「セル」の不満がしつこく燻っていて、ああいう「人間が似て非なる存在」に代わっていくSFかホラーで、風呂敷の畳み方が巧い小説なかったかな~なんて自宅の本棚を眺めていたら・・・ありましたありました。
エリック・フランク・ラッセル「金星の尖兵」(創元推理文庫)
・・・勿論。絶賛絶版中><
カバーに付いてる定価を見ると・・・なんと170円ですよ(笑)

「人形使い」「盗まれた街」「影が行く」タイプの侵略SFなんですが、主人公が超能力者であるところが変り種。

主人公は幼い頃の経験から自分が超能力(読心能力)であることを隠して生きているのだが、犯罪者のがなりたてる《心の声》が聞こえてしまい(彼は普段は他人の心の声を聞こうとはしないが、犯罪者の興奮、不安、葛藤などの感情は怒鳴り声のように聞こえてしまう)、それとなく警察を誘導して逮捕に協力することから、地元警察から、ちょっとした「名探偵」と目されている。
ある日、《断末魔の声》を聴いてしまい、ある警官殺しに関わるのだが、それとなく能力を駆使しある重要参考人に目星を付けた主人公は、その女性の心に《探り》を入れる。
すると、その女性は(普通の人間なら気付かないはずの)《探り》に驚愕し、その《心》が罵った。
『この、地球人の畜生め!』

探偵モノ+超能力SFと思いきや、ここで一気に侵略SFに変貌するわけだから吃驚しましたよ。
ここで、どれくらいの規模になっているともしれない宇宙人の侵略を阻止するため、主人公は軍を動かすことを決意するのですが、この主人公の頭の切れっぷりが気持ちいいったらありません。
たらいまわしを避けるためこれまた能力を効果的に使って、最短距離で権力の中枢に切り込み、見事将軍とパイプをつなぐ手腕とか、昔読んだ時も「カッコイー!」と思いましたが、やっぱり、カッコイー!

軍がからんでからは、一種のポリティカルサスペンスに変貌します。
彼の能力や推理を頼りに宇宙人に乗っ取られた人間の住処を軍が強襲したり、また、先の精神的接触で主人公を危険な存在とみなした宇宙人側の奇襲など、ここらへんは「24」っぽく映像化したら面白そう・・・
って、コレめちゃくちゃ映画向きじゃなの。なんで映画化しないんだろう??

そして最後まで「超能力」と「寄生型エイリアン」という二つの要素をバランスよく料理し、緊迫感溢れるクライマックスを演出した上、寄生型エイリアン駆除を都合主義や「必殺!大爆発!」ではなくキッチリと描いてあって・・・やー、上手い。
気の利いたラストなんかも含め、やはりこの小説は大好きだ。
出来れば著者の「超生命ヴァイトン」や「大いなる爆発」なんかも読んでみたいところだけど・・・古本屋で見かけたことすらありません。
さすがに、古い作品ですからねぇ・・・
と、いうわけで「金星の尖兵」も読了。
   
先日の「Black Sheep」に続き、そろそろ「The Girl Next Door」を観ようかしら?
じゃあ、その前に原作本、ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」(扶桑社ミステリー文庫)を再読しておこうかしら?
   
「隣の家の少女」・・・第1章で挫折・・・orz
・・・やっぱコレは早朝の通勤電車内で読むべきではないですな・・・こう、1日の仕事のモチベーションに影響があるというか・・・
『再読のくせに何言ってんのよ』
と言われるかもしれませんがね?
どう頑張っても「あの結末」にしかなりえないことを了解した上でその過程を見続けるしかないというのもまた、一種の拷問ですよ?
嗚呼、でも映画の前に再読はしたいんですよ・・・やはり結末のショックがデカくて、特に序盤の細部は結構忘れているのが今回判明しましたからね・・・
いずれは・・・避けては通れぬ道なのですが・・・あああああううううううあああああ

ところで、ウチの店で絶賛展開中の「ジャック・ケッチャムのトラウマ・フェア」の売れ行きを先日調べてみて吃驚。
「隣の家の少女」売り切れてました♪
再読を躊躇しておいてなんですが、いやぁ、嬉しいな。
・・・なんか読者の何割かは二度と来店してくれないような気がしますが(汗
あ、勿論追加はしましたYO!
   
そうやってすったもんだするうちに先日の記事中でスキップ&スペクター「けだもの」(文春文庫)に触れ、あ、そういえば結構細部を忘れている気がするし、久しぶりに再読してみようか?
というあたりで現在に至ります。
近いうちに「けだもの」感想をUP出来たらな~なんて思います。

余禄・・・
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by rushiha666 | 2008-01-26 22:46 | 小説

狼と香辛料

あいかわらず帰宅後の睡魔が手強い。
何もなければ19時やには帰宅出来ているのだが、どうもゲームしようとか能動的行動が億劫で、目当てがあるでもなくニコニコ動画で無為な時間を潰したり、下手すると夜PC立ち上げなかったりとか。
やはり週2回ほど遅番(昼過ぎ~閉店マデ)があるのがいかんのだろうなぁ・・・
遅番の翌日の早番だと、どうしても寝不足になるし、だいたい遅番後半戦の睡魔とのバトルが熾烈でいけない。

で、そのニコニコ動画には放送したてのアニメなどがたちどころにエンコしUPされ、これまたたちどころに削除されたりを繰り返しているわけだが、ことTVアニメに関してはUPされた方がDVDの販売元としてもメリットがあるんじゃないだろうか。
著作権云々の法律的な話はこの際置いておくとして、いい宣伝の機会だと思うんだよね。
TV放映が実質DVD(や他のタイアップ企画)のコマーシャルであるとするなら、その宣伝機会が大幅に増えるわけだから、これは喜ぶべきなんじゃないかと。
勿論、Konevさんとこで紹介されているようなメーカー側の『違法配信のせいでDVD販売減少』という主張もあるが、少なくとも私にとってニコニコでの配信はこれ以上ないほど効果的なコマーシャルであり、実際「涼宮ハルヒの憂鬱」の(日本版はボッタクリだったので北米版)DVDを購入するに至ったのは(当時はニコニコはまだなくYouTubeだったが)配信された本編のレベルの高さに圧倒されたからだし。

私は東京在住ですが地域的にUHF系が一切視聴出来ず、かなりの作品のチェックがかなわぬ状況なので、こういう本編の確認が出来る機会はたいへんありがたい。
最近は放送後Webで公式に配信する番組も多いようだが、もっとバンバンやるといいです。
出来れば面倒くさい契約とかナシで(例えば公式HPで)観れるのが好ましいですね。

作品に自信があるのなら。

コレは凄い!コレは面白い!と思ったら、普通買うでしょう。
「ネットにUPされてなければDVD買ったのにな~」
なんて奴は、まず皆無だと思うんだ。
その程度の執着しかない奴はそもそもDVDなど買わないでしょ。(あくまで私の感覚だが)

で、「狼と香辛料」が全然削除されないのは、作り手の自信の表れなのかなぁ~なんて思うのだが、もしかしたら、削除されたそばからまたUPされてるだけかもしれません。(そこらへんはニコニコ初心者ゆえ詳しくない)
どちらにせよ、私にとっての宣伝効果は抜群だったさ。
c0154066_21354355.jpg
そんなわけで「狼と香辛料」なのだが、牧歌的な雰囲気とか、アニメにしては市井の風俗がきちんと描かれていて、音楽もそんな雰囲気にマッチしてたいへんよろしい。
またヒロインの、人間の少女の姿に擬態しているが実は豊穣の神《賢狼ホロ》である、という設定や、その花魁言葉などなかなか面白く、また演じる小清水亜美と商人ロレンスを演じる福山潤の掛け合いを聞いてるだけで心地よい。
BGVにもってこいだなぁ、コレ。
時たまロレンスがルルーシュにしか聞こえない瞬間があるのがご愛嬌だが、これは役者が(あるいは視聴者が)役に馴染めば解消されるでしょう。

というわけでDVDはさて何話収録かいな・・・と調べてみたら話収録
良かった、「ヒロイック・エイジ」や日本語版「ハルヒ」みたいな2話だけ収録の悪徳商法じゃなかった・・・と胸を撫で下ろそうとしたんですが・・・
2巻以降は2話だけ収録でした・・・orz
・・・まぁ・・・1クール番組だし、発売もまだ先の話だから、買えんことはないか・・・

TVアニメのDVDは、洋画並みの価格設定にしろとは言わないから、せめて北米並みに4話収録にはしてほしいデス。
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by rushiha666 | 2008-01-23 14:53 | アニメ・特撮

kurosuiさん情報

と言っても、別にkurosuiさんのマル秘情報ではないのでkurosuiファンの皆様御免なさい?
kurosuiさんのコチラの記事で「アイ・アム・レジェンド」別エンディングDVD収録の可能性が紹介されているのですが、ワクワクしますねぇ、別エンディング!
ついつい過剰な期待をしてしまうところですが、まぁ劇場公開版で一杯食わされたわけですし、ここは冷静にコトの推移を見守るとしますか。
(と言いつつ発売されたら速攻買いそうですが)

で、そのkurosuiさんの記事にリンクが貼られているallcinemaONLINE様なのですが、以前よりその存在を知りながら、何故かろくに訪れてはいなかったのですが、これからはマメに訪れることにしよう。
というのも、リンクページのDVD発売予定表を見て吃驚したから!
c0154066_1216421.jpgクライモリ デッドエンド
(原題:Wrong Turn2 Deadend)


おお、wataruさんのレビューで涎ダラダラだったクライモリ2がローカライズされるとは!
前作は何気にウチのヘヴィーローテーションDVDなので、続編も当然観たかったんですよね。
「BLACK SHEEP」を注文した際、実は一緒に発注するつもりがド忘れしてて涙目、という過去があるのですが・・・
いやぁこうしてローカライズされるとは僥倖ですなぁ。ド忘れグッジョブ!
Amazonの「商品の説明」欄のコピー見ただけで胸が躍ります。

“前作より、スプラッター映像増でグロさUP!!&裸シーン、Hシーン増でエロさUP!!”

この頭の悪さがイイ。
しかしまぁ、前作ではまるで「性欲なんかかけらも持ち合わせていない森の妖精さん(人喰い)」として描かれたフリークス一家の、そっちの側面も描かれるとあっては、やはりケッチャムの人喰い一家小説「オフシーズン」大好きっ子としては、どうしても比較してみたいところ。
(あらためてオススメですぜ!wataruさん!w)

んで、ついでに小ネタ。
c0154066_2019178.gifallcinemaONLINEの同じページに、なななんと、スキップ&スペクター著「けだもの」(文春文庫刊・・・絶版><)の映画化情報が!
この「けだもの」、現代人狼譚としてはなかなかの傑作です。
それを、なんと原作者自ら脚本化!
これは期待大!と、トレーラーを見てみました!

・・・うっわー、チープ^^;
コレはC級というか、絶対DVDスルーだな・・・楽しみだ。
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by rushiha666 | 2008-01-22 07:00 | 映画雑記

BLACK SHEEP

昨日、本当は待望の「28週後・・・」を観るはずが、諸事情により来週へと延期になりまして・・・ちと残念。
きっと諸事情は来週昼飯をおごってくれるに違いないね!ウン!
そんなわけで特撮フィーバーした後は積みDVD消化です。
c0154066_14293876.jpg
さあ、本日ご紹介するのは私には珍しく、ニュージーランド製の牧場主と羊さんの心温まる物語を送る・・・・わけがありません。

c0154066_14301134.jpg
「もぐもぐ・・・うメ~」
ニュージーランド製牧歌的B級スプラッター「BLACK SHEEP」だゾ♪

c0154066_1434502.jpg《いいかげんなあらすじ》
幼少時、可愛がっていた子羊を殺してはいだ皮を被った兄貴の悪戯(※やりすぎです)で、極度の羊恐怖症に陥って今に至る主人公は、久しぶりに帰郷する。
臓物料理(調理場面超UP)で母親の歓待を受けるが、その頃、羊産業の社長に納まった兄貴は、新開発のバイオ羊を日本などの畜産輸入業者へ大々的にお披露目しようとしていた。
バイオ羊反対派の環境保護活動家二人組みは、廃棄されようとしていたそのサンプルをまんまと盗み出すことに成功するが、逃走中にケースが破損。
中の異様な子羊に一人は噛まれ、子羊も逃走する。
やがて、鳴き声に引かれて近づいた放牧中の羊を、子羊はまたしてもガブリと毒牙にかける。
同じ頃・・・噛まれた環境保護活動家は体に起こり始めた異常に涙しながら、止め処ない欲求に従い、ウサギを生きたまま貪り食う。
その手は、蹄のように変貌を始めていた・・・
そして、噛まれた羊もまた、仲間を、そして住人を襲い、やがて津波のような人喰い羊の群れが、丘を越えてバイオ羊発表会場を襲撃する・・・!
さあ、ニュージーランド畜産業の明日はどっちだ!?


コレを観て思い出すのは「バッドテイスト」や「アンデッド」。
駆け出しのホラー好き監督が好きにやっちゃった感が、まさに一緒。
ハッキリ言って微塵も怖くはないのだけど(笑)ホラー好きなら上記の作品同様、仲間意識で心温まることうけあいです。
最近は「ソウ」などのヒットで大手がホラー映画を手がけることが多く、映像としてはこなれているんだけど、どこか物足りないとは思いませんか?
「ちょっ、このシーン見て見て!」という、溢れんばかりの自己主張。そいつが足りないんだよな~。

その点、本作終盤の、丘を越えて津波のように押し寄せる羊さん達が集まった畜産輸入業者を食い尽くす大スプラッターシーンなどは、久しく見なかった「ココ見て!ココ見て!」感覚満載でなんとも微笑ましい。
しかも、それやってるのが可愛い羊さんだから、それだけで既にギャグです(笑)
中盤、殺人羊の存在が明らかになり、可愛い羊さんが群れているだけで「ヒィッ」となる登場人物のリアクションとか、「アタック・オブ・ザ・キラートマト」なんかも思い起こさせます(笑)

しかし、そんな「ニュージーランドで人喰い羊って面白いじゃん!」という一発ネタで終わってないところが、私は特に評価したい。
最近「AVP2」とか「アイ・アム・レジェンド」とか「セル」(小説だけど)とか、風呂敷のたたみ方がいただけない作品が続いたからでしょうか。
羊が凶暴化するだけでなく、人間の羊化というトンデモモンスター路線も含みながらも、キチンと収拾つけるところが凄い。
ま、かなりナンチャッテな手法なんですが、それ自体が一種のギャグとして機能してるし、辻褄あわせを放棄したシナリオに比べれば断然好印象。
キチンと事件のその後を描いてるあたりも、(そしてお約束のオチも含めて)いや~、結構やるもんだ。

ちょっと残念なのは、サム・ライミやピーター・ジャクソンが初期作品で感じさせてくれた異様なグルーヴ感の領域には達していないこと。
風呂敷のたたみ方といい、「勢い」ではなく「理詰め」で作劇する監督なのかもしれませんね。
それにしても・・・
c0154066_15451863.jpg
この主人公。「エイリアン2」のアポーン中尉に似てません?(笑)
あと、ヒロインが結構美人さんで注目です。劇中のヤボったい服装がもったいないぜ。

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by rushiha666 | 2008-01-21 01:09 | 映画感想‐ホラー‐