カテゴリ:海外ドラマ( 4 )

予告編:KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT


某ブログ様でこの動画見た時はココア吹きましたw
ン年前、イケメン路線でお子様よりむしろそのお母様達の圧倒的支持を受けた「仮面ライダー龍騎」。
そのアメリカでのリメイクです。TVドラマらしい。
「パワーレンジャー」(日本の戦隊モノのアメリカリメイク)同様戦闘シーンなどは本家のシーンそのまんま流用とかしてますね。
新規シーンが最新CGなぶん、そこのショボさが(予告編で)伺えちゃうとこが微笑ましいw
(さっきまでアメリカだったのに突然日本の廃工場で戦ってたりとかw)

しかし、一番ウケたのが変身の掛け声。
「KAMEN RIDER!」
そう!「かーめんらいだー」ですw
最近は本家シリーズでもカッコつけて「マスクド・ライダー」とか言ってたりもしますが、違いますw
これは実写版「ドラゴンボール」の、「か~め~ふぁ~め~は~」並みの笑撃度w
あと、やっぱ「Henshin!」とも言うそうですw(ちなみに、本編も転がってますw第1話その1その2その3
K島あたり、買って見せてくれないかなぁ^^

ちなみに、地雷説濃厚な「か~め~ふぁ~め~は~」予告編
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by rushiha666 | 2008-12-14 12:59 | 海外ドラマ

TERMINATOR:The Sarah Connor Chronicles 【Season1】1:Pilot

来年早々に日本語版が発売される「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」シーズン1の「第1話:序章 Pilot」を輸入盤で鑑賞。

お話は「ターミネーター2」の直接的な続編
サラとジョンはサイバーダイン社襲撃のテロリストとして追われており、二人はアメリカ各地を転々としてるっぽい。

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キャストは総入れ替えで、サラ・コナー役はレナ・ハーディ(最近はヘディなのだろうか)。
彼女をサラ・コナーとして受け入れられるか否かで、本シリーズを了承できるか否かが決まると思われます。
見事なビルドアップを果たしていた映画版2のリンダ・ハミルトンの、「女戦士」に特化したイメージとは、かなり異なりますから。
一応は前作(映画版2)でスカイネット壊滅の目的を達し、今は逃亡生活を送りながら息子を学校に通わせ(勿論偽名で。ちなみにジョン・リース)、自分はウエイトレスで日銭を稼ぐという、2より「母親」の側面の強調された役どころです。
「女戦士」というより「元戦士の疲れた母親」といった印象。
前作を引きずって観ると確かに違和感アリアリですが、あの過酷な生き様の末に遂に目的を達し、そしていまだターミネーターの恐怖を払拭できない現在のサラ・コナーには、レナ・ハーディの個性の方が合っている気がします。
(レナ・ハーディって、美人なんだけど何故か『疲れた』印象がありません?)
サラのバイトが1と同じウェイトレス(ミニスカが年齢的に無理がある辺りがなんかリアリティ)であるのも、彼女が「戦士」の役割を半ば捨てていることを表しているような気がします。
(とはいえ、隠れ家はバッチリ武装してたりするんですが)
とまぁ、そんなサラ・コナーのキャラクター性の変化を、「2と違う」ととるか「嗚呼、2の展開を経てこう変わったんだね」ととるか・・・

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ジョン役はトーマス・デッカー
公式に黒歴史化された3の鼻の人よりは美形だけど、在りし日のエドワード・ファーロングのような線の細さはない。
でも、イケメンっぽさとチンピラ臭さの同居したトーマス・デッカーの方が、カイル・リース(マイケル・ビーン)の息子って感じが、私はしますが。
あと、やはり3の鼻の人より「若い」のは決定的に大きい。
3のジョンの役回りや、提示されたジョンの末路にはちょっと悲しいものがありましたが、このシリーズでは、若きジョンがやがてリーダーたる男に成長する様が描かれるでしょうから、楽しみです。
まぁ、序盤はやっぱりイイトコないですけどね(笑)

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キャメロン(女子高生型ターミネーター)役はサマー・グルー
イイ。最高です。
しかし彼女が序盤に見せる「人間っぷり」は完璧です。そりゃジョンも後姿を目で追いますよw
こりゃもうわんこしかターミネーター判別出来ないよなぁ。
(先生のフリして登場する敵ターミネーターも、従来のシュワ的硬さはありけれど、ちゃんと出席とってるしねぇ)
そして、被弾した弾丸を摘出した後無表情でブラジャー付ける女性型サイバーダインの画は、セクシャルな方向と正反対の衝撃がありました・・・なんというか、逆に目を逸らしたくなるというか・・・
しかし、ジョンは父親役に続いて初恋の相手まで機械になっちゃうとは・・・不憫なコ。

それにしても、ここまでストレートに2の続編だとは思いませんでした。
ダイソン夫人とか(当然役者は違うものの)普通に出てきますからね。
2を経たスカイネット計画の行く末も気になりますし、1、2と観返しておくべきかしら。

それにしても、本編の内容とは別にちょっと困ってるのが言語の問題。
何故かチャプターによって音声(言語)がかわるんですよw
本作の場合、ほとんどがポルトガル語吹替えになっちゃって、正直台詞がチンプンカンプン。
いや英語ならわかるわけじゃないですよ?でも、多少耳に馴染みがあるじゃないですか。
しかも、時々、何故かコメンタリー音声になっちゃうチャプターなんかもあったりで、えらい難渋しております。
これは私のPSPへの変換環境のせいなんですけどね。(再生される言語を任意で選ぶようなテクは持ち合わせていないので)
なので、まぁ家の輸入盤用デッキで見れば万事解決なのですが。(輸入盤DVD自体には異常はないので)
そんなわけで、上で書いたこともかなり類推あるいは想像で補ってる部分が大きく、誤りも多いかもしれません。まぁ、ネタバレ対策になって丁度よいかな?^^;

以下、序章のオチバレあります。
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by rushiha666 | 2008-10-06 01:37 | 海外ドラマ

ギャラクティカ【起:Season1】序章

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c0154066_2113491.jpg一言で言うと、凄かった
そりゃ『ドラマが凄い』という前評判は聞いていたし、だからこそディスカスしたわけだけど…まさかここまで呵責ない話だったとは…
この「バトルスター・ギャラクティカ」(原題:Battlestar Galactica)は、スターウォーズの影響下に作られた(わりにジミな)往年の海外製TVドラマ「宇宙空母ギャラクチカ」のリメイク
ジャンル的には所謂「宇宙戦艦モノ」だけれども、このリメイク版はこのジャンルのマニアだけに独占させておくのは勿体無いです。

瞬時に人類が絶滅寸前に追い詰められる前提からして救いがないわけだけれど(しかもなんとかファーストアタックを生き延びた艦船の大半は民間の輸送船で、軍艦はギャラクティカのみ!)さらにその状況の細部を、所謂「汚い部分」も正面から描いているとこが凄い。
例えば。
サイロンの追撃(ちなみに核攻撃)を食らい、それ以上の延焼を防ぐためまだ80名近いクルーのいる被弾区画を閉鎖・減圧する非情な命令を下すシーンは『宇宙戦艦モノ』のお約束と軽く流すことも出来るけれど、続く不時着した哨戒艇が重量の関係で避難民を全員乗せられず、やむなく無理やり乗ろうとした民間人をパイロットが射殺するシーン(なんと流血描写アリ)、そして極めつけは、後半、サイロンの急襲を察知し、難民船団がジャンプ推進を備えていない半数の船を見捨てざるを得ないシーン。
その苦渋の決断を下さなければならないのが、作中で最も人道的な人物であるのも凹むポイント。
そして見捨てられた半数の船団は、入れ違いに飛来したサイロン部隊の核攻撃で消滅する…
(上の画像は消滅寸前の見捨てられたある船の中のひとコマ><)

そんな悲観的な状況下で、だからこそ頑張る人々の姿が一層輝くわけだけど、それにしても、人物描写が巧い。
この3時間(!)あるパイロット版(局にシリーズのGOサインを出してもらうためのプレゼンを兼ねた第1話)では、サイロンの急襲で一夜にして人類存亡の危機(誇張ではなく)に瀕する様と、主要人物の紹介が同時進行するのだけど、上手いんだこれが。
予算の都合もあろうがサイロンによる人類の12の居住惑星への一斉核攻撃の様子はビジュアル的にはほとんど描かれず、主にバトルスター(空母。造語らしい)《ギャラクティカ》に搭乗し宇宙空間にいたため難を逃れた主要人物には、混乱し錯綜した『情報』としてしか状況が把握できない。(これはもう、《9.11以後》だからこそ作りえたドラマですよね)
とんでもないカタストロフを、その状況に晒された人間のリアクションで描写してるわけで、序盤の平和的ムード(なんとギャラクティカは退役して博物館になる式典の準備中w)と合わせ、キャラクターの描き込みはバッチリです。

なんかねー。
もう、みんな大好きだよ。
アダマ艦長はじめ《ギャラクティカ》クルーは勿論、諸悪の根源バルター博士ですら好ましく感じるんだ。
いや~、いいよ~、バルター博士!このあまりに利己的で小心でしかもそれを自覚しないばかりか天性の責任転嫁の達人が俺は大好きですよ。
いやもう、ホントサイッテーな人物なのだが、ダン・シモンズ作「殺戮のチェスゲーム」のトニー・ハロッドや、「エデンの炎」のバイロン・トランボに通ずるものがある、と言えば(一部の人にw)わかっていただけるんじゃないかと。
絶対お近づきにはなりたくないけど、小憎らしいくらいに魅力的な人物、それがガイアス・バルター。
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「僕ちゃん死にたくないの」(注:自業自得な上にその後生き残りやがります)

しかし、自己保身のためスパイ疑惑をかけた人間がマジでスパイだったりと、やっぱ天才には違いないんでしょうねぇ。現在彼はギャラクティカはテクノロジー部門の責任者ですよ。うっわ、不安^^;

ロズリン大統領もいかにも「正論」な人物なのかな~作品の良心ですか~と、思っていたら、上記の決断を下しますからね。
画像の少女が「おうちにかえってパパと美味しいものたべるのー」と無邪気に話す少女に微笑を向け「大丈夫、約束するわ」と言った直後なだけに、一人シートで祈るように身体を折る大統領の姿には思わず目から液体が・・・しかもこの大統領、さっきまで単なる文部大臣だったんですよね。
サイロンの一斉攻撃で大統領はじめ、他の閣僚が全滅してしまったのです。しかも、末期癌。
頑張れ、大統領!><(でもまだ私は艦長派だけどねw)

とりあえず補給を済まし、からくもサイロンの急襲を逃れたギャラクティカは、しかし先行きはお先真っ暗です。内部にも様々な不安要素・火種を抱えた状態で・・・うーわ、先が気になりますわぁ。これはさっさと返却して続きを観なければ。

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そうそう、ジャンルのファンのために書いておきますが、本作の特撮(戦闘シーン)は「スターウォーズ」よりも「スタートレック」のノリに近いです。
ちなみに、上の画像は序盤にしか出てこない新鋭機。イキナリ全滅になります(笑)
以降、ギャラクティカでは博物館に収納予定だった前世代機で防戦するわけですが、それはオリジナルシリーズの機体デザインを再現しているそうです。なるほどなぁ。
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by rushiha666 | 2008-06-08 21:13 | 海外ドラマ

新世紀アメリカドラマガイド→サラ・コナー・クロニクル

「ショック!残酷!切株映画の世界」に続く別冊映画秘宝(洋泉社MOOK)は流行の海外ドラマネタです。

c0154066_14221816.jpg新世紀アメリカドラマガイド(海外TVドラマ・マニアックスVol.2)¥1575(税込)

ちなみにVol.1は60年代に的を絞った通好みな一品らしいですが、このVol.2は今現在の海外ドラマ・シーンを扱っています。
本日発売したばかりでまだチラとしか見ていませんが、9.11でアメリカドラマはどう変わったか?という重い導入から、60年代から現在までのドラマシーンの変遷、「24」を皮切りに年代順主要ドラマ解説、「バトルスター・ギャラクティカ」シーズン1完全ガイド(ヤバイ、ここは読めないw)と、読み応えは(切株本には負けるけど)ありそうです。

例によって小ネタも楽しいですね。
日本じゃそれなりに大きく紹介された「トィルー・コーリング」(『クライモリ』のエリザ・ドゥシュク)が本国ではコケてたとか、「デスパレートな妻たち」はヒロインの一人は正確には妻じゃないとか(ってこれは観てればわかるかw)、主人公達の置かれた状況のあまりの希望の無さが魅力な「スターゲート:アトランティス」はシーズン2で路線変更して軽快なドラマになっちゃったとか(これはちょっとショック><)・・・その「~アトランティス」の製作動機ってのも、本家「~SG1」は人気はあるもののシーズンを重ねたことで主演陣のギャラが高騰したりと製作環境が厳しくなったので「シリーズ畳むのは勿体無いからスピンオフで」だったり・・・etc

しかし、とりあえず一番楽しみなのは、やはり「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクル(仮題)」(原題:Terminator:Sarah Conner Chronicles)
巻頭に掲載されている各種宣伝ポスターが滅茶苦茶格好イイのだ。
c0154066_1433235.jpg特に←のサラ・コナー(『300』のレナ・ハーディ)が格好良すぎる!
嗚呼、私もご他聞に漏れずサラ=リンダ・ハミルトンを支持する原理主義者ですが、2のマッチョ路線も「母性の強さ」を象徴して素晴らしいけれども、このスレンダーなしなやかさもイイと思う!
いや、確かにこの二の腕にゲリラの元で云々って説得力はないけどさ、俺がジョンならコッチのママがイイなw
・・・という感想は、原理主義者といいつつ3も許容あうる私ならではなのかしら?
ホラ、みんな3を虐めるけどさー、そりゃジョンが鼻男になっちゃったのはアレだけどさー、キャメロン&リンダ・ハミルトン抜きという状況で、ジョナサン・モストゥ(3の監督)は結構頑張ったと思うよー?と、フォローしたところで、のこ「サラ・コナー・クロニクル(仮)」では3はなかったことになってるんですけどね!
まぁ、別にそれでイイですけどね!(許せジョナサン。でも世の中そんなもんだ)

以下、さらにいくつか画像ペタペタしつつサラコナクロについてもう少し。追記で。
(ちょっとだけネタバレあります・・・まぁ、みんなもう知ってるとは思いますが^^;)

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by rushiha666 | 2008-05-29 20:29 | 海外ドラマ