今、マーベルが熱い

「映画秘宝9月号」に、「アメコミヒーローの魅力教えます!!」という、近頃やたらと目にするようになったアメコミ原作映画の特集が載ってます。
ぶっちゃけ、以下の記事内容はほとんどその特集内に書いてあることなので、まぁ、手近に映画秘宝があるならそっち読んだ方が良いよ!(我ながら実も蓋もないなぁ)

さて、その特集でピンと来たポイントを羅列です。

「インクレディブル・ハルク」
なんと!OPは、往年のTVドラマ版OPの完コピらしいのだ!スゲー!
ハルクはむしろ原作アメコミよりTV版で親しんだ私には涙ちょちょぎれる演出!
しかも、これで冒頭5分からエドワード・ノートン@バナー博士はハルクに変身可能というスピーディーさ!
そして、皆さんは先週のショウビズ・カウントダウンで流れたフッテージを観ましたか?
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ティム・ロス演じる軍人がグレネードランチャー片手にハルクに接近戦を挑む(!!)という驚きの(というか無謀な)シーンなのですが・・・なんと、善戦するティム・ロス!グレネード尽きたら拳銃!そして素手!やべぇ鳥肌立った!かっちょいいよMr.オレンジ!
これはもう絶対に観なければなるまい!嗚呼、神よ!願い叶え給え!(無心論者だけど☆)

「アイアンマン」
ヤクと薬でキャリアを棒にしかけたロバート・ダウニー・Jrが、似たような境遇のトニー・スターク社長を自己投影しまくって演じたら吃驚の大ヒットな「アイアンマン」!
オヤヂ映画としてもうじきyosojiな私には義務とも言える作品だが、なんか劇中にウォー・マシン(2代目アイアンマン)を示唆するシーンまであるらしく、にわかアメコミファンの私は狂喜乱舞なのです。wktk
そういうマニア向け要素とは別に、アメコミの基本路線には忠実に、そして巧く現代化が成されているらしく、そこらへんのシナリオの妙も大ヒットの一因とか。

さて、その「アイアンマン」に我らがサミュエル・L・ジャクソン叔父貴がカメオ出演するらしい。
それも、ニック・フューリー大佐として!
アメコミ好きでなければ「誰それ?」なんでしょうが・・・実はマーベル・コミックの作品は同一世界を舞台にしている、という設定がありまして、コミックでは時々全ヒーロー総登場のまんが祭り的作品がリリースされたり、別々のヒーローがゲスト出演しあったりするわけです。
そして、この世界(マーベル・ユニバース)に、「S.H.I.E.L.D」という世界の平和を守る秘密組織がありまして、そのボスが、件のフューリー大佐というわけです。
その「S.H.I.E.L.D」に参画するヒーローチームに「アヴェンジャーズ」がありまして、そのメンバーが凄いビックネーム。

「キャプテンアメリカ」(映画化予定)
「ソー」(映画化予定)
「アイアンマン」
「ウルヴァリン(Xメン)」
「スパイダーマン」(最近加入)etc・・・


そして、この「アヴェンジャーズ」・・・なんと映画化決定しております!
・・・つまり、フューリー大佐のカメオ出演を皮切りに、以降のマーベル映画は「アヴェンジャーズ」へつながる壮大な前振りが仕組まれているっぽいのです。
よくまぁこんな手の込んだことを・・・と感心していたんですが・・・
マーヴェルって、いつのまにか映画製作スタジオを自社で立ち上げていたんですね!
その名もマーベル・スタジオ
「アイアンマン」が、その第1作目なんだそうです。(日本での公開順序は逆ですが、『インクレディブル・ハルク』はその第2作目)
そりゃ自社製作なら、気の遠くなるような伏線も可能ですよね!
まぁ、ソニーに映画化権を売った「スパイダーマン」は難しいかもしれませんが、「アイアンマン」以降は全て自社製作になるわけで、「アヴェンジャーズ」実現は夢物語どころか、既にダウニーJrやノートンの出演契約に「アヴェンジャーズ」も含まれているかもわからず・・・いやぁ、夢が膨らみます。

それでいて、その伏線は元ネタを知っているマーベルファン以外にはわからなくても充分なさりげないものらしく、つまり単体の映画としての完成度を阻害するものではないようです。(今のところ伝え聞こえてくるかぎりでは)
つまり、新規の顧客は置いてきぼりを食うことなく、「アヴェンジャーズ」完成の暁には、一緒に大喜び出来る仕様らしく・・・

こりゃマーベル映画は1本も見逃せない・・・そんなwktkなるしはでした。
(問題は、店のシフトだなぁ・・・><)
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by rushiha666 | 2008-07-29 21:58 | 映画雑記
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