簡易感想:リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い

c0154066_1481728.jpgなんか最近悪名高い映画しか観ていないのですが・・・「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 」(原題:The League of Extraordinary Gentlemen)も評判良くないですよね。
まぁ、他人の評判など、まったくあてにならないってこってすな。
私は、気に入りました!
それぞれのキャラがキチンと立っているではないの。
とくにジキル&ハイドは良かったなぁ。鏡を介して二つの人格が会話可能なことで、一人でバディモノが出来てしまうという。 なかでもノーチラス号沈没の危機の際の彼らの活躍シークエンスは素晴らしかった。
怪力キャラとしても最近観た「ハルク」より100倍魅せ方を心得ていて、しかも、普段粗暴なハイドが弱気なジキルを駆り立て、そしてその怪力で沈没を救ったハイドをジキルが褒め称えるところは、なんでか、ウルっときちゃいました。
他のキャラもキチンと見せ場があって(ドリアン・グレイとネモ船長格好よす!)、似たようなごった煮映画で「ヴァン・ヘルシング」があるけれど、あれよりずっと気持ちよい映画になっています。
まぁ、確かに原作アメコミファンには物足りないでしょうね・・・聞くところによると、かなりブラックな内容らしく、例えばショーン・コネリーが演じたクォーターメインはヤク中だし、透明人間はロリ暴行魔・・・そりゃコネリー主演超大作としちゃ映画化は無理ですね。私は原作未読なのが功を奏したようです。
続編は・・・まぁ、全然売れなかったようなので、無理かな^^;
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by rushiha666 | 2008-07-20 20:13 | 映画感想‐アクション‐
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