ボーン・スプレマシー

c0154066_12205694.jpgボーン・スプレマシー(原題:THE BOURNE SUPREMACY)

《あらすじ》
DVD情報をみる場所はインド・ゴア。
過去を捨て、マリーと共に新しい人生を始めようとしたジェイソン・ボーンは、2年経っても記憶は完全に戻らず、毎晩のように悪夢にうなされていた。
何度も夢に見るのは、「これは訓練ではない」と言い聞かせている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くす男女の姿。ボーンの姿を見て、マリーもまた苦しんでいた。
ある日、ボーンは街で危険な匂いのする男に気付く。車で逃げようとする2人を、男は銃で狙い始める。身に迫る危険。ボーンは、フラッシュバックする記憶の断片を確かめようと決意する。
(goo映画より)


旧々ブログで一度感想書いてるんですが、あらためて。

うん、やはり2(スプレマシー)は大好きだ。
衝撃の冒頭部から始まり、ボーンの意志に僅かのぶれもなく、ただひたすらに邁進するストイックな姿が、グリーングラスのスピーディな演出とあわせて、ただひたすらに格好良い。
お話的にはほとんど「番外編」(あるいはトレッドストーン後日譚、か)みたいなものなんだけど、そのテーマは話の組み立て以上に重要な要素で、そこには過去の贖罪と、「真実を知らない者」としての共感、そしてマリーへの真摯な愛があり、まさにこの作品である意味現在のボーンのアイデンティティが確立されたと言ってもいいと思う。
だから、好きなんだよねぇ、この2作目が。

c0154066_0101476.jpgそして、毎回手ごわい殺し屋がボーンの前に立ちはだかるのも、このシリーズの醍醐味ですが、今作のロシア人暗殺者キリル(カール・アーバン)こそ、ベスト敵暗殺者に決定です。(勿論私の独断と偏見ですが何か?)
ぶっちゃけ、最初と最後にしか出てこないんですが、彼の強烈な印象がこの作品をビシっと引き締めているのは間違いないでしょう。
カール・アーバンかっこええなぁ・・・「ドゥーム」じゃあんなキュートなキャラだったのにw
そういえば、確か「ロード・オブ・ザ・リング」にも出てるんだよね・・・いい加減、見るべきかな、「ロード~」。うん、「ホビット」までには見ます。

そして、ラストのカーチェイスも凄いよねぇ・・・あの迫力はマジで凄い。ロシアのタクシーは丈夫ですねぇ。
そうそう、そのカーチェイスのシーンで流れるBGMがこれまた鳥肌モノ。ボーン・シリーズは例のテーマ曲からして好きですが、あのシーンの音楽の高まりには打ちのめされました。あれはそのうちサントラ買わなければ!

あれ?
そういえば、3(アルティメイタム)って、ロシアでのシーンの直後から始まりましたよね?
てことは、ラストの「疲れた顔してるぞ」のシーンって、もしかして『時系列的に3以降』ってコト?
うわぁ、なんか確認したくなってきた!・・・でも、アルティメイタムは持ってないんだよなぁ・・・うぐぐぐぐ。観たい><
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by rushiha666 | 2008-06-17 00:12 | 映画感想‐アクション‐
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