[人類が消えた世界]問:人類絶滅後、生き延びるのはゴキブリと飼い猫、どっちだ?

c0154066_2322526.jpg答:飼い猫(ただしNYの場合)

健康診断の待ち時間で「人類が消えた世界」をちょいと読み進む。
ちょうど、人類が消滅したらNYはどうなるか・・・という章を読み終えた。

NYが「人工的に整備された島」なんだということを痛感しました。
そうかー・・・排水設備が全て故障したらあっというまに水没しちゃうんですか・・・知らなかった。
植物の植生も、かなり人間の手が(意図的じゃないにしろ)入っているんですね。かつて原生していた針葉樹が絶滅寸前とか知りませんでしたよ。そして、人間によって変容させられた植生は、人間がいなくなると、これまたあっという間に変容するというのも吃驚。
「無理して整えた環境」って、メンテナンスがなくなると瞬殺なんだなぁ。

そして一番驚いたのが数百年でゴキブリが死滅、という予想。
あいつら超しぶとく生き延びるのかと思ってましたが・・・そうかマンハッタンは寒いもんね・・・亜熱帯産のゴは、暖房のないビル群では生きられないのかぁ。
そして、野生化した家猫はしぶとく生き延びるそうです。イヒヒ、なんか嬉しいなw

その前章で語られたポーランドに現存する原生林「ビャウォヴィエジャ・プーシュチャ」の話といい、まだ三分の一も読んでないけど、やはりこの本は面白い。
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by rushiha666 | 2008-06-14 02:33 | 小説
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