読書予定4~5月(予定は未定)

最近、ホント映画を観る時間も、感想記事書く時間も捻出できず困っています。
読書もね・・・まぁ、これは通勤時の携帯ゲーム(モンハン)率が高まってるせいだけど。
そして、ゲーム・アニメネタを別ブログに移した結果、メインブログの更新率が大幅低下の危機><

そこに丁度5月の文庫発売予定表が来たので、またしてもリストで誤魔化し記事です。スンマセッ><
しかし・・・5月は食指が動く文庫が無いなぁ・・・まぁ、本もかなり積んでいるのでいいんですけどね・・・(でも寂しい)
よし、じゃぁ4月分も含めていってみよう。

4/23 ジーン・ウルフ「拷問者の影」ハヤカワ文庫SF
昔刊行していた《新しい太陽の書》シリーズの新装版。
なんと、以前の版では未訳の最終巻(続編)も訳出されるとか。こういう復刊は大歓迎ですね。
このシリーズは前の店舗で積んで結構売ったっけなぁ。(数年前までは版があったんです)
私は未読だったんですが、「主人公が拷問人」という素敵設定の部分にだけ反応して仕掛けたんですよね(笑)
せっかくの新版(訳者は旧版と同じなので新訳ではない)なので今度こそ買ってみようか・・・
ところで、今回表紙が「デス・ノート」で有名な小畑健になっています。
去年、太宰治「人間失格」(集英社文庫)の新装版が小畑表紙でやたら売れましたが、こちらはどうでしょうね。
小畑+ファンタジーというと、つい打ち切りで終わった漫画版ブルードラゴンを思い出してしまいますが^^;
それにしても、ハヤカワのシリーズはキチンと毎月刊行なのがよいなぁ。
東京創元様!コナンの続きはまだですか!?><

4/23 フランク・シェッツィング「深海のYrr (上中下)」ハヤカワ文庫NV
『ドイツで『ダ ・ヴィンチ・コード』とベストセラー第一位の座を争った超話騒然の傑作』
って情報しかないのですが。
でまなんか、タイトルが気になって。
「Yrr」が謎ですよねぇ・・・ぱっと見のイメージはクトゥルー?それともディオの掛け声?(笑)
表紙と粗筋次第で衝動買いしてしまいそう。

4/23 シルベスター・スタローン他「ランボー最後の戦場」ハヤカワ文庫NV
ゴア描写大増量で切株派も期待のスライの不死鳥企画第2弾。
しかし・・・しかし、著者名を見て私はちょっとガッカリなのです・・・
そう、原作者ディヴィッド・マレルの熱烈信者として、俺はガッカリなんやで?
ご存知「ランボー」はディヴィッド・マレルの処女作「一人だけの軍隊」(絶版※再販してました!!)の映画化作品なわけだけど、なんと以降の映画版続編のノベライズを原作者自らが務めたという稀有なシリーズでもあるのです。
なので、この最新作ももしや・・・と、期待していたのですが・・・嗚呼、残念><
ん~、でも、「他」の部分にマレルがいるかもしんないね。もうちょっとだけ期待してみようか・・・
それにしても早川書房様。
インディ・ジョーンズは新作あわせで旧ノベライズを新装復刊しておいて、ランボーは無視ですかそうですか・・・
いやまぁ、ソッチの方が儲かるのはわかるけどさぁ・・・せめて「一人だけの軍隊」だけでも・・・
ええと、壮絶なサバイバル・人間狩り小説が読みたい人は古本屋さん漁ってね!

「一人だけの軍隊」はホント凄まじい迫力だから!映画が裸足で逃げ出す勢いだからね!
(今回の映画がどこまで迫れるかが個人的関心事であります)

発売中 大槻ケンジ「ステーシーズ少女再殺全談」角川文庫
オーケンの異色ゾンビ小説の、外伝まで網羅した完全版。
オーケンの小説は読んだことないんですが、どうなんですかね?
評価は高いし、SFマガジンなんかに寄稿してたりして、好印象なんですが。
そのゾンビ小説ですからね・・・今月はある小説を優先したのでパスしましたが、そのうち買いそうです。ゾンビだし。

発売中 フレデリック・フォーサイス「アヴェンジャー(上下)」角川文庫
私は初期のフォーサイスが大好きです。
特に「戦争の犬たち(上下)」は、上記の「一人だけの軍隊」に次ぐ読み返し数を誇ります。
しかし、「ネゴシェイター(上下)」が徹底的に合わなくて、しばらく離れていたのです。
この人は未来予想的フィクションより過去の事実にフィクションを織り込む作風の方が巧いと個人的には思うので、9.11に絡めた本作にはちょっと期待してみたり。
でも、ちょい思い切りが足りず、スルー。

で、今月色々スルーして買ったのが、コレ。
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スコット・スミス「ルインズ 廃墟の奥へ(上下)」扶桑社文庫 
「シンプルプラン」のスミスのン年ぶりの第2作・・・寡作な人ですね。
で、ライミの映画版すら観ていない私が何故この小説をチョイスしたかというと、それは
田舎系ホラーだから。
しかも、メキシコからマヤの集落に舞台が移り『地獄への扉が開かれる』(カバー裏解説より)ときたらもう、妄想は勝手に、
もしかして「アポカリプト」?いやさ「食人族」!?
と、盛大に膨らんでしまうというものです^^;
あとコレ、映画化が準備されてまして(今撮影中かな?)例によってZOMBIE手帳様に本編スチールが載っていたのです・・・いやぁ、グロい。
と、いうわけで、次に読むのはコレに決定~♪

ただ・・・
私、新しい本読んじゃうと前の本の感想書けなくなっちゃう人なので、「けだもの」感想仕上げてからですが・・・

(・・・いい加減引っ張りすぎだよね「けだもの」は・・・今度の休みに頑張って書きます><)
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by rushiha666 | 2008-04-08 21:02 | 小説
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