ルヘイン祭りか

ディカプリオ&スコセッシ監督の新作タイトルが変更に!
http://feature.movies.jp.msn.com/news/080129/04.htm
(ソース:eiga.comニュース&噂)

という記事。
スコセッシにあまり馴染みがなく(意識的に避けてるわけじゃないデスが)、デカプーの最盛期は「クイック&デッド」だと信じて疑わない私は、上の記事内の
「『シャッター・アイランド』のタイトルが変更になった。米ボストン・ヘラルド紙が伝えたもので、新たなタイトルは『アッシュクリフ(Ashecliffe)』。」
というのを、サラっと読んで、

「そりゃ『シャッターアイランド』じゃルヘインの小説と被るしなぁ」

などとトンチンカンな納得をしたのだが、ふと、じっくり読み返してみて吃驚。
その映画は、まさしく「シャッターアイランド」の映画化だった!わーい!
デニス・ルヘインといえば、私の「新刊が出たらとりあえず買っとけリスト」に載っているミステリ作家ですよ!
オイオイどうした、ルヘインくん!なんだか最近映画化づいてるじゃないの!

c0154066_20473388.jpg去年あちらで公開され高い評価を得たベン・アフレック監督作「Gone Baby Gone」は、ルヘインのパトリック&アンジーシリーズ第4作「愛しき者はすべて去りゆく」の映画化なのだ。
しかしいかんせん地味な上にウィットに富んではいるが重いテーマの作品なので、どうも日本公開予定は(今のところ)ないっぽい。
ベン・アフレックの脚本や監督としての腕は素晴らしいらしいけど、いかんせん日本での認知度はそれほどでもなく、主演二人(アフレック弟&ミシェル・モナハン)も所謂「名前だけで客を呼べるスター」ではない。
むしろ脇を固めるモーガン・フリーマンやエド・ハリスの方が有名でしょう。
・・・これじゃぁ良くてDVDスルーか、最悪・・・あわわ。それだけは勘弁!
観ればだいたいわかっちゃうB級ホラーやアクション映画と違い、芝居と台詞が肝のこの作品を、輸入盤じゃ堪能しつくすことは出来ないれす><
なんとか・・・なんとか頼む><
(スコセッシ&デカプーの方は黙ってても公開されるでしょうけど)

うーん、本屋としてはこうなるとルヘイン・フェアをやりたくなりますねぇ。
早川の「ミスティックリバー(コレはイーストウッドが映画化しましたね)」「シャッターアイランド」はまだ版が残ってるけど、問題は角川のだわ・・・
早川、角川からルヘイン(角川ではレヘイン)の版権買って、再刊してくんないかな・・・
まぁ、角川が素直に復刊してくれてもいいんですけど・・・

c0154066_2048117.jpg
それも「Gone Baby Gone」が公開されでもしなきゃ夢のまた夢か・・・誰か公開して><

※ゴメン角川!俺の勘違いでした!ルヘイン全部ちゃんと版残ってました!
そんなわけでルヘイン・フェアを手配しちゃった私w
(メディアミックス仕掛けるには早すぎるので、多分、売れないと思います★)

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by rushiha666 | 2008-02-01 20:42 | 映画雑記
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