[ルネッサンス]短評

あらら、数日前にUPしたのに非公開設定になってました。いかんいかん。
しかし、既に本日3つめの記事か・・・^^;
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全編このクォリティで丁寧に描かれた凄いモノクロアニメーション映画「ルネッサンス(原題:Paris2054 Renaissance)」
何が凄いって、白と黒だけでここまで「見やすく」作られてるところ。
観る前は、かなりの眼精疲労を覚悟したのですけどね。

全編とにかく丁寧に描いている上に動きまくりで好感が持てる半面、やはりストーリーの弱さが残念。
「近未来のパリ」のビジュアルの既視感はまぁしょうがないとして、最大のSFガジェットが「光学迷彩」というのも、どうだろう。
このジャンルの製作者が、「攻殻機動隊」を観ていないわけはないのだけど。

と苦言を呈したものの、「苦い」エンディングは充分ハードボイルドしているし、(映画本編とは関係ないけど)アイドル声優(という位置づけでいいのだろうか?)である平野綾の初洋画吹替えにああいう配役というのはなかなか野心的で面白かった。
小杉十郎太の主人公もシブくてグゥ。
(ちなみに原音はダニエル・クレイグ)
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by rushiha666 | 2007-12-28 10:33 | 映画感想‐SF・ファンタジー‐
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